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ハロウィンクリスマスが世界に広まったのは、米国からですか?元々キリスト教の行事で、ヨーロッパ諸国がそれをしてて、移民がアメリカに渡り、アメリカが世界一の影響力を持つ国になって、そこからハロウィンクリスマスが広まった感じですか?

A 回答 (5件)

企業の戦略での販促も、絡んでいるかもね

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ハロウィーンはケルト原住民の土着のお祭りだったそうですが、西ヨーロッパ一体(フランス)にもあったそうです。

スイスのバーゼルにも、火祭りがあるし、メキシコにも”死者の日”があります。日本のお盆みたいに、ご先祖の霊が返ってくると言われています。

アメリカのキリスト教会では、ハロウィーンは逆に嫌われます。子供の仮装行事が大きくなって、面白そうだということで日本が商業ベースにした。

キリスト教の宗派によって、クリスマスも祝い方が少しずつ違っています。大体、イブの夜中に教会に集まり、キリストの生誕を祝い、翌日、家族が集まって、食事とプレゼントの交換をします。アメリカでも普通の人達は、地味なものです。

日本に渡った時に商業ベースになって、クリスマス・イブに、ホテルがカップルでいっぱいになる、とか、言うことは、聞いたことがないです。

まとまったクリスマス休暇をとることはありますが。
アメリカからでした。
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クリスマスに関しては、西洋列強が進出する課程である程度広がっていますが、西洋のクリスマスといっても、けっこう国によって違いがあり、ケーキだけ見てもドイツのシュトーレン・フランスのビュッシュ・ド・ノエル・イタリアのパネトーネなどたくさんあります。



またカソリックとプロテスタントなどの宗派によっても違いがあるので、それほど他の国に広がっていくものではなく、あくまでも宗教行事でした。

今のように広がったのは間違いなくアメリカの商業主義がベースになっているからです。
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1931年にコカコーラがキャンペーンに使い


赤い衣装(コカコーラ公式商標の赤と白)とともに世界に広まった。
世界各国で色は統一されてなかったので 米国からと言ってもいいのでは。

日本はコカコーラより前の 大正初期からカソリックの教会の祭服から由来の 赤い服だった。
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関係がないですよ。


移民とかアメリカの影響とか。

消費者がお金を落とすために作り上げた、単なるイベント。
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