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コロナ対策という名の弾圧、気まぐれでルールを変えゴールをずらし標的を叩く。致死率が低かろうが関係なく目的を達成するまで毎日カウントし、意地でも続ける。屋形船、パチンコ屋から始まったその標的は夜の街、観光、飲食店、百貨店、大型施設等を経て今は受験生含む子供たちに向かっている。
なぜでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 死ぬまで終わる事ありませんがいいんですか?

      補足日時:2021/12/30 12:51

A 回答 (4件)

>死ぬまで終わる事ありませんがいいんですか?



良いなんて思っている人は誰一人としていません。でも、死ぬまで終わらないのでしたら、それも受け入れる他ないでしょう。
そんな世の中になってしまったのですから。

オミンロン株も油断はできませんが、毒性は弱まっているようですし、確実に収束に向かっていると思いますけれどね。


人は社会の中で生きています。
社会の中で、欲求のみで生きていける人というのが、ほぼ皆無であるだけ。ツッパってみたところで、人は皆誰かを助け、助けられなければ生きていけないのですから。

勿論、山奥で仙人のように自由気ままに生活している人はいますけれどね。
この人達にどうこう言う人はいないでしょう。


今回のインパクトは特段大きかったですが、
多分、かつてヨーロッパで流行ったペストや日本で流行った「コロリ」(コレラ)などの伝染病もこんな感じだったのだろうなと想像できます。

それでもちゃんと収束し、皆普段の生活に戻り現在の繁栄にまで繋がってきていますよ。

ウイルスとの戦いが終わる事は未来永劫ありません。インフルエンザ然り、SARSやMARS然り。
でも、落ち着いた期間は必ず来ます。

事態を解決する力を持たない者が無駄に混乱をひき起こせば、今の状況がそれだけ長引くだけなのです。

今の不自由な状況が辛いのは分かります。
でも今は、社会で暮らす人達が足取りを揃えるしか道が無いのです。
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クラスタが怖いからだよ。

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去年の春頃は対策が分からなかったが、今年はかなり対策を絞り込めるようになってきたと思います。

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強めのインフルエンザの時やノロウイルスでも騒いでいましたよ。


今回は感染力、致死率が更に高い。

武漢から始まり、ニューヨーク、ヨーロッパ、インド、その他の国々が地獄を見ました。
なんせ、死体が道端に放置されなければならない事態にまで発展したのですから。
現代社会になってから初めての経験ではないでしょうか。

日本は意識が高く、しばらくは世界の基準からはずっと低い被害で抑えてきましたが、夏に危機感を意識する事態を経験しました。

今はワクチン接種者が多くを占め、深刻な事態になる可能性はかなり減ったと思っています。
でも、オミクロン型は感染力が高いと言われています。
死者が出たことも確認されていますので、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるではありませんが、油断できないのは確かです。

現代人が経験した事がない、
そういう社会になってしまったという事です。

…経験した事がないというのは言い過ぎですね。
インフルエンザやノロでもかなり小規模なケースであれば経験しているといえるかもしれません。
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