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中国企業のすかし問題とかで、大騒ぎになりました。
元々、河野さんが任命した人だそうです。
私の勉強不足で知らないのですが、河野さんって、マイナンバー制度を推し進めて、デジタル化で日本を良くしていこうという方だというイメージでした。
実際、私もマイナポータルを使ってますが、よくぞこんな便利なものを作ってくれたと思っています。
だから河野さんには良いイメージがありました。
総裁選にも意欲があり、それなりの野心もあると承知しています。
これからの日本を担っていく人なので、今回のすかし問題で、河野さんが何を考えている人なのかがわからなくなり、とても不安になりました。
河野さんの任命した委員の人は社民党の代表とハグしている写真があります。
でも、河野さんは野党ではなく、ゴリゴリの与党ですよね。そこもわからないです。敵に塩を送る?
河野さんはデジタル化された日本の情報をどうにでもできる立場だとしたら、益々不安です。まさか中国と繋がっている?
それとも、中国とは義理でおつきあいしているにとどまっているだけで、本気ではない?
だとしたら、河野さんは誤解されている?説明するのもめんどくさくて釈明もしない?
ネットのコメントは河野憎しで感情に流されていてあてになりません。
河野さんは何者でこの国をどういう世界にしたいのでしょうか。
感情的ではなく事実の回答をお願いします。
思想ではなくファクトでお願いします。

A 回答 (6件)

マイナンバーが便利とは幸せ者ですね


極めて危険にしか思えんのだが

国家に一元化された情報を渡すのが平気な人って、
失う様な物も学識も全く無いんでしょうね

ホント羨ましいですわw
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本来引用元は明確にするべきなので、透かし有が正解だと思うんですが、常識しらずの文系が都合のいいデータ並べ立てたかったんでしょうな。



中国市場を考えると、ファミリー企業が中国の会社との付き合いは避けて通れないし、それを知った中国政府が、共産党関係者を関連企業に送り込む事を企むのも自然な話。
判断は難しいですけど、地元での話を総括すると、
一郎〇、洋平×、太郎〇 が多いのは確か。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/04/16 00:08

河野太郎自身が自覚的に中国に便宜を図ろうとしているわけではないと思いますが。



しかし河野氏は以前から反原発のスタンスで知られます。入閣にあたって反原発を封印したと、これは左巻きの人達から批判を浴びたのですが、どうやら表向きはそう言いながら再生可能エネルギーのゴリ押しはいいんだと勘違いしていたようです。

いや、再エネ推進自体は別に責められる話でもないですが、だったら正々堂々と議論しながら進めればいいところ、「裏口から動かす」やり口で進めたことが批判浴びています。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240407-HQ7J3Z …

騒がれて身を引いた大林ミカ氏の素性もいまいち明らかになっていません。マスコミが本気で調べればすぐわかりそうなものですが。実在の人物なのかちょっと疑ってしまいます。中国の工作員という可能性は考えすぎかもしれませんが否定する証拠もない。

こういう人を近くに置いていたこと、そして民主的な議論をすっとばして持論を通そうとしていたこと、偉い人に求められる慎重さを河野氏はいまいち欠いているように見受けられます。
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お礼日時:2024/04/16 00:08

この国をどうしたいかは本人に聞かないとわからない部分も多いと思うけれど、巷間言われているように親中ってわけでもないと思います。

なんせ史上初めて大使を呼びつけてしかりつけた人でもありますし。マイナカードの件はこれ自体に反対する人(なんか理由がある)が何のかんのと難癖をつけてるんでしょう。家族の経営する企業が中国とつながってるなんて人もいますが、それなりの大企業で中国と無関係ってところも珍しい。
 個人的にはマイナカード制度は必要と思ってますし、何といっても役所の書類から印鑑を無くしてくれた功績は大きいですよ。なんのかんのと突破力はある。旧態依然のしくみをぶっ壊して停滞しがちな日本を改革していきたいと考えておられるであろうことは確か。
 ただ、今回の件も含めてなんとなく脇が甘いのと、やはり御父上の悪いイメージが重なっちゃってるんではないかと思います。御父上は親中というか媚中が過ぎて「紅の傭兵(こうのようへい)」なんていわれてた人でもありますし。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/16 00:08

河野太郎の親父洋平は、その中国ベッタリの姿勢であまりに知られた存在。



何より有名なのは、“台湾の土を踏まなかった自慢”。 1994年、当時外務大臣だった洋平が日中外相会談のためにバンコクに向かった際、台風のため、飛行機が台湾の空港に緊急着陸した。 その際、洋平は、台湾政府を認めていない中国共産党に配慮し、機内から一歩も外へ出なかった。 おまけにバンコクで中国の外相に会うと、自らそのエピソードを披露、忠誠心をアピールした。

彼が「媚中派」と蔑まれる所以のエピソードだが、政治家を引退してからもその姿勢は変わらない。 たびたび訪中しては、安倍元首相の批判を展開していた。 太郎は安倍政権の閣僚でもあったが、やはり、所詮「蛙の子は蛙」と言うことだろう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/04/16 00:08

家族の経営する企業が中国とつながっています。


https://energy-shift.com/news/c62bb23d-a6e7-4e1f …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/16 00:08

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