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音が障害物の背後に回り込む現象を回折という。

この選択肢がバツでした。


波が回り込む現象が回折らしいです。

でも音も波だから合ってるんじゃないですか?

A 回答 (7件)

この選択肢自体は確かにバツです。

これだと例えば「光が回り込む現象は回折とは言わない(かもしれない)」と言う事になるので。
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君、正式な問題文もあげずにそういわれたって


こっちじゃ判断しようがない笑
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音の回折現象

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つまりこうですね、


「AはBである」と言った時に日常会話では言外に「not Aならnot B」を含んでいることはありえますが、
数学や物理等では「not Aの時、Bはどうなっているか」は特に記述がないので、
考慮する必要はありません。
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合ってますね。

作問者がアホなだけでしょう。
音以外の波についてももちろん回折と言いますが、
この問題文上、音以外の波については話題にしてないだけです。
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音は波の一種ですから罰なんでしょうね・・・


音が障害物の背後に回り込む現象(のみ)を回折というのなら
光が障害物の背後に回り込む現象は回折と言わないのか? となってしまいますよね?
従って 波を分類したうちのひとつ(音)だけを取り出して 
音波が障害物の背後に回り込む現象(のみ)を回折という
とちょっと違うということになるのでしょう
(ちなみに、教科書には「音が解説によって障害物の背後に到達することができる」という表現が記載されていました・・・
「音は回折する」 なら正しいと思います
また、回折とは何ぞやと書かれたページを見てみますと
「波が障害物の背後に回り込む現象を 回折という」 と書かれていますので
教科書を細い部分に注意してしっかり読んでおくことが大切でしょうね)


これはたとえるなら
以下のことを外国人に説明するときの様子に似ています
魚を握った飯の上においたものを寿司と言いますが(たまご の握りなどはちょっと横に置いておいてください!)
鯛を握った飯の上においたものを寿司という
こういう説明をしてしまうと
外人さんはタイ以外のものが載っているのは寿司とは言わないんだと思ってしまうという事です
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音波と言えばよかったのかも知れないけれど、合否の採点は厳格・非情ですね。

これからは、こういう場面では厳密に言わないと。
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