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労働災害で足首の骨折をして
7回の手術をしまたし
現在最後にもう一度手術を受けるか、症状固定にして後遺障害の認定を受けるか、選択する事になり
手術はこれまでの手術で効果はあまり大きくなく
最後に受けられる術式も骨切りしての完全な関節固定か
これまで受けた術式と同じで(アキレス腱の延長と創外固定による動かなくなった可動方向への牽引)しかなく
これまでの手術経験の体感で、手術をしても
術後に今より良くなる見込みのある選択肢は、もう無いと思い、症状固定にする事にしました。
現在手術をしてくださった病院と
リハビリをしていただいている病院とあり
どちらの医師に後遺障害(症状固定)の診断をしていただくべきか困っています。
手術してくださる先生と、
リハビリをしてくださる先生とで可動域に違いがあり
A足首可動域 背屈 -5 底屈 10
B足首可動域 背屈 -25 底屈 60
足首の可動域での後遺障害認定で
どちらかの方が等級が低くなる高くなるなどありませんか?
あればどちらが何等級になるか
分かるかた詳しく
教えてください。

困っています。助けてください。

A 回答 (1件)

こんばんは



可動域が少ない方が後遺障害が高くなります。

何等級になるかは、損保会社からもらった一覧表がありましたが、今手元に無いので解りません。(損保と労災では認定法が違うかもしれませんので、事前に労災に言って貰えるといいですね。)

お大事になさってください。
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