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日本のロックバンドTHE BLUE HERARTSが歌う楽曲” TRAIN TRAIN”に次のような歌詞があります。
「土砂降りの痛みの中を傘もささず走っていく」
これを英訳したいです。



私が行った英訳では
We'll run through pain-downpour without umbrella.
We'll run through pain-downpour without any.
などですが、以下の点でしっくり来ていない&上手く行っているかどうか分かりません。

1.できるだけ元曲のメロディーとリズムに合わせたい。
2.ニュアンスや雰囲気を原曲に合わせたい。
3.これはそもそも英文として正しいのか? 
と言う感じで、もし可能であればこの訳にご協力を願えないか、と言う感じでここに記載させて頂きました。
もし「こっちの表現の方がいいんじゃないか」と言う英訳がございましたら教えて下さい。

尚、完全に余談ですが、この訳に至った経緯も軽く書いておきたいと思います。
最近ボンジョビの"Livin' On A Prayer"を改めて聞く機会があり、これを改めて聞くに当たっていい曲だなと思うと同時に、英語の歌詞がよくできちょる、と言う歌詞面における感動があったのです。
https://www.youtube.com/watch?v=lDK9QqIzhwk

どうしてこれはよく出来ていると思うんだ? これは一体なんなんだ? と考える内に、なるほど、これは具体的な現実の純粋な情景と心情を併せて描写する、日本における「俳句」的な歌詞なんだと思ったわけです。
しかもワビサビ抜きの情緒爆発タイプの俳句だと。

それは日本の曲にもあるよね? それは・・・えーとと考えると、上記に挙げたTHE BLUE HERARTSの"TRAIN-TRAIN"、あるいは↑THE HIGH-LOWS↓の青春だったりした訳です。
https://www.youtube.com/watch?v=3vdiODBIG2g
「ストーブの中 残った石油」だとか「校庭の隅 ヒメリンゴの実」とか単にその情景を歌っているだけだが、その後にくる心情と非常にマッチしている。
これも英訳をしたかったのですが、まずは「土砂降りの痛みの中を傘もささず走っていく」ではないのか、と。
と言う感じでこの英訳をしようと言う流れに至った感じです。

どなたかお付き合い頂ける方いらっしゃいましたらお願い致します。

A 回答 (5件)

ラニギザレイン 



インザペイン ウィザウチャンブレラ 

ヘイヘイ
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歌の歌詞は、著作権の許諾無しで翻訳でもネットに掲載することは禁じられています。

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>土砂降りの痛みの中を傘もささず走っていく



字余りとしても、散文的で、俳句として成立していません。

土砂降りは季語として成立しません。
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We'll run through a downpour of pain without an umbrella.


にした方がいいと思いますよー。^ - ^
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良いと思いますッ!



バリバリだぜッ!

by本山リンダリンダ。
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