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英語のmaiden(乙女)は、現代の英語圏でもあまり使われないですか?やや古めかしい単語ですか?
中高の単語帳にもmaidenは出てこなかった記憶があります。girlやwoman、ladyはありましたが。

質問者からの補足コメント

  • 聞いたことがあるのは、シンデレラの年頃の娘(eligible maiden)ぐらいです。

      補足日時:2022/03/11 19:28

A 回答 (5件)

名詞としてのmaiden、つまり「乙女」の意味で使うことは、今の英語では国にかかわらずほとんどないのではないでしょうか。



しかし形容詞としてなら、つまり「処女の、最初の」の意味だったら、ごくごく普通に本を読んでいると出てきます。maiden voyage/flight といった表現だけでなく、こんな風にもふつうに使われています。もちろん「今」の英語です。

She made her maiden appearance on TV in 2001.
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Maiden name はよく使いますよ。

旧姓、つまり結婚前の姓の意味です。
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乙女ではなく、処女と言う意味です。



日本では、中出しが当たり前の時代なので、処女なんてくそくらえです。
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女の子を乙女様なんて言わないです。

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この回答へのお礼

様はつけませんよ
未婚女性=乙女

お礼日時:2022/03/11 23:46

恐らくほとんどの人はIron Maiden(ヘビメタバンド)もしくはMaiden Voyage(処女航海)を連想する。


日常会話で出てくる単語ではない。
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