プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めてカーディガンを編みます。
編みたい物が載っている本には簡単な図解と割り出しの数字しか書いておらず、本やインターネットで調べつつ編んでいるところです。
そこで身頃の肩下がり(編み残しの引き返し編み)について、ふと疑問に思いました。

よく「右下がりから先に始めるので、左下がりは一段多くなる」「右下がりは身頃最終段での編み残しから始まる」といった記載を目にしましたが、これは絶対なのでしょうか?
奇数段=表だとして、たとえば身頃が74段までだった場合、身頃最終段ではなく75段めから編み残せば、左下がりから先に始まる事になると思うのですが、こうすると何か支障が出るのでしょうか。
それとも、時代や地域によって色々違いがあるのでしょうか。

ちなみに手持ちの本だと、右下がりを先にすると最後に残る筈の目数が合わず、左下がりが先だとぴったり合いました。

どうしても左下がりを先にしたい!という訳では無いです。
単純に「どうして皆『右が先』と言うんだろう?」と不思議になっただけなので、どなたかご存知であれば、教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

違ったらごめんなさい。


経験上から行くと肩下がりまで編み進めていくと
丁度 糸を切らずにそのまま編み進められるのが 
左側になるからじゃないでしょうか。
もう片方は 
否応なしに糸をいったんカットして繋いで
編み進めなきゃならない。
そうすると二か所で糸の始末が必要になり面倒だからかなぁ~
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