大半の無職って社会から要らないから無職ですが、生きてて意味あるのでしょうか？

定年近くまでずっと働いてきてお金もたくさんある定年退職者や

親や配偶者が金持ちでそれに寄生していて金にこまってない無職や

将来7割ぐらいは労働力になる学生や未成年あたりの無職は除いて

生活保護等貰ってたり、金もない老害や

金も大してないのに無職や住民税非課税者の労働年代の人間など

このあたりってふつーーに、国や他人の負担増やす為に生きているようなものだと思いますが、

これらって生きててなんか生きがいでもあるのでしょうか？

国や地球温暖化の負担を増やす為にいるようなものですよね？

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/03/27 23:49

無職が悪いわけではない。

人間が生きていく為に必要なものを自給自足できるなら、それで構わない。親族や友の助けを借りて生きられるなら、それでも構わない。あるいは資産から充当できるなら、それでも構わない。

そういうのができないなら、働いて金を稼ぐ必要があるというだけ。働く事は義務ではない。従って無職だから悪いという考えは誤り。

ただし働く能力があるのに生活保護に寄生しているような場合には、勤労して貰うように促す必要がある。