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ラグビーでペナルティをとった時、タップキックで始める際、手でもってタップキックする場合と地面にボールを置いて少し前に蹴ってから再開する場合と2種類見るのですが何が違うのでしょうか?

A 回答 (2件)

ごちゃごちゃしていて、相手の陣形が整わないうちに、たまたまボールを持っている選手が、フライング気味に、自分で突っ込んで行く為に、即スタートする場合は、タップキックで、急いでも仕方がないシチュエーションの時、レフリーが選手に注意や説明していた場合などは、ボールを置いてから、スクラムハーフのパスからスタート。


タップキックは、空中で蹴って、つかんでバックスイングをしてから、投げるので、ボールを置いてチョコっとスパイクで触って、ワンモーションで投げるより、ワンテンポ遅れるので、陣形が整っている時には、置いてからの方が、速いし安全です。「ちょんげり」は、あせってノックオンの危険性もありますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/04/07 10:13

どちらでも構いませんが、チョン蹴りの条件は、蹴った後、一瞬でも手からボールが完全に離れるか、手から離れたボールを蹴らなければなりません。



ハーフをはじめとするバックスはタップキックに慣れていますがフォワードの前5人は慣れておらず、タップキック失敗することがあるので、地面のボールを蹴ってからプレーすることが多いようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/04/07 10:13

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