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今、確信を持ちました。マントルの下は、巨大な原子で出来ているはずです。
そう考える根拠は、以下の通りです。

1.金やウランなどの重い元素は、なぜ存在するのか?それは、地球が巨大原子であり、その原子核が崩壊したから金やウランが出来たと考えると、説明が付きます。

2.地球が巨大原子であり、その原子核が崩壊中なので、地熱が安定して発生していると考えると、説明が付きます。

3.チチウス・ボーデの法則が成立するのは、惑星が巨大な原子だと考えると、説明が付きそうな感じがします。

4.ウラン以上の原子核は不安定ですが、地球の中心程の高圧なら、安定に存在できる可能性はあります。第4世代のクォークは、存在するかも?です。

5.地球の中は誰も見たことないので、何とでも、好きなように言える。

如何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    6.地磁気が発生するのも、原子と考えれば説明できます。地球内部で液体金属が回転しても磁場なんか発生しませんので、、

      補足日時:2022/04/08 22:26
  • うーん・・・

    7.地球は巨大原子の方が、見た目が綺麗です。中身がガスとか、土の塊って、美しくない。そんな土の塊よりも、天体は原子として整然として規則正しく存在してほしいです。

      補足日時:2022/04/08 23:36
  • うーん・・・

    1,2,6の説明は現状理論では無理です。そろそろ地球 巨大原子説に乗り換えて、「オモロイ」理論(いろんな意味がありますが)に纏めるべきです。

      補足日時:2022/04/08 23:50
  • うれしい

    まず、現状の理論に固執をしていてもオモロナイ。(ジジイ)
    新説を掲げて、かき回す方がオモロイでしょう!
    ヤレヤレ!!!

      補足日時:2022/04/09 00:07
  • HAPPY

    世界上の物理学者が加速器を使って、新元素を探していますが、我々の足元に

    Earthnium(地球ニウム)

    が存在するのです。

      補足日時:2022/04/10 09:54

A 回答 (15件中1~10件)

>逆に言いますと、第4世代以降のクオーク、レプトン、ボゾンが存在しない明確な理由は、ないです。



あなたにはなくても、理論はあるので、まずは標準模型を勉強されては?

>トップクォークを単独で、加速器で直接作ることはできません。トップクォークを超える超~高エネルギーの第4世代以降のクオークが存在してたら、同様に作れないのです。
>すると、それを構成する原子核も、現段階で作れてない可能性があります。まだまだ、今の実験事実だけを、元に物理理論を語るのは、視野が狭いと考えるのです。

原子を構成する素粒子は、17種類のうち、わずか数種類です。トップクォークなど無関係です。なので、あなたが原子・・・とうい枠組みで考える限り、この奇想天外な未発見素粒子に関して、あったとしても論議になりません。

>そういう意味ではないです。現段階の理論は、鉄道で言えば在来線です。
それを超える新幹線が存在すると言いたいのです。
既知の事実、すなわち在来線の存在は否定しておりません。

こちらもそういう意味ではないです。あなたの問題提起は、既存理論ですぐ穴が見つかるため、それを超える理論の元にはなり得ない・・・ということです。標準模型での素粒子および、物質の成り立ちを踏まえて、未解決の問題を解決できるかもしれない仮説のみが、科学的質問の対象であり、それ以外は、アイデアではあっても妄想になります。

原子を作っているのは、金だろうと、ウランだろうと、すべて、アップクオーク、ダウンクオーク、グルーオン、光子、電子だけです。既知のその他素粒子は、不安定で物質の構成には関係ありません。

>地球 巨大原子説は、以下の問題に答えを出す可能性が高いです。

1.金やウランなどの重い元素は、なぜ存在するのか?
2.地熱が安定して発生するのはなぜか?
3.チチウス・ボーデの法則が成立するのは、なぜか?
4.第4世代以降のクォーク、レプトン、ボゾンは、存在するか?
5.地磁気が発生するのはなぜか?

これは後出しです。別の質問で聞いてくださいね。

私や他の回答者は、科学に基づいて、巨大原子は妄想で、科学的会話になりません・・・よというだけです。最後の5つの疑問には、さまざまな仮説があり、その全ては、非科学的な巨大原子説よりは、まともな科学に区分される仮説です。
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この回答へのお礼

素粒子の世代はどこまでもくり返すのか?

https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2017/02/72 …

の通り、素粒子の世代が、何世代なのか?完璧に理解されているわけではありません。

第4世代以降のクオーク、レプトン、ボゾンが存在すれば、地球 巨大原子説の可能性も、ゼロではないと言いたいです。

お礼日時:2022/04/10 09:21

>地球を作っている巨大な原子は、第4世代以降のクオーク、レプトン、ボゾンのはずです。



なぜ? そんなもの安定して存在しません。
はずです・・・という根拠を示さないとね。

>加速器で作っている素粒子は、エネルギーは大きいかもしれませんが、大気圧しかかかっていません。超高圧下で、新たな素粒子が存在する可能性は大いにあるはずです。

意味不明です。高温高圧高エネルギーであれば、むしろ素粒子になる。げんしが存在しなくなる。これ、物理の一丁目一番地ですよ。

>ところで、「金やウランなどの重い元素は、なぜ存在するのか?」は説明できますか?超新星とか、中性子星は、近所にないです。そんな遠方で、重い元素が生成されたのなら、半減期7億年のウランは、崩壊して、地球上に存在してないはずです。

明確な答えは解明されていませんね。

ただ、分かっていることは、原子の枠組みを考える限り、核融合が起きたからです。巨大原子は必要ありあせん。それが、中性子性や超新星かもしれないし、他の可能性もある。ただ、核融合ができる条件を、追えばいいだけのことです。エセ科学的に、定義もせずに巨大原子・・・などと言っても無意味です。

未解明の現象を説明したいがために、仮説を述べるのは物理的手法ですが、ルールがあります。すでに実証されている、素粒子、原子、場の量子論など、物理的事実や法則を踏まえた上で、未解明のことが都合よく説明できることが最低限の条件です。既知の事実を無視して、想像でアイデアを唱えても、それは科学ではなく、妄想です。
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この回答へのお礼

>なぜ? そんなもの安定して存在しません。
>はずです・・・という根拠を示さないとね。

逆に言いますと、第4世代以降のクオーク、レプトン、ボゾンが存在しない明確な理由は、ないです。
あっても、「多分、そうじゃないか?」というレベルです。

>意味不明です。高温高圧高エネルギーであれば、むしろ素粒子になる。げんしが存在しなくなる。これ、物理の一丁目一番地ですよ。

トップクォークを単独で、加速器で直接作ることはできません。
トップクォークを超える超~高エネルギーの第4世代以降のクオークが存在してたら、同様に作れないのです。
すると、それを構成する原子核も、現段階で作れてない可能性があります。
まだまだ、今の実験事実だけを、元に物理理論を語るのは、視野が狭いと考えるのです。

>既知の事実を無視して、想像でアイデアを唱えても、それは科学ではなく、妄想です。

そういう意味ではないです。現段階の理論は、鉄道で言えば在来線です。
それを超える新幹線が存在すると言いたいのです。
既知の事実、すなわち在来線の存在は否定しておりません。

地球 巨大原子説は、以下の問題に答えを出す可能性が高いです。

1.金やウランなどの重い元素は、なぜ存在するのか?
2.地熱が安定して発生するのはなぜか?
3.チチウス・ボーデの法則が成立するのは、なぜか?
4.第4世代以降のクォーク、レプトン、ボゾンは、存在するか?
5.地磁気が発生するのはなぜか?

お礼日時:2022/04/09 17:56

あと前にも書いたように「理屈は何処にでも付く」とはなりません。

数々の理論が捨てられて来たのも「理屈が付けられなかったから」に他なりません。
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この回答へのお礼

>数々の理論が捨てられて来たのも「理屈が付けられなかったから」に他なりません。

その意味では、地球ダイナモ理論は、捨て去られる運面にあるかもしれません。

地球 巨大原子説は、以下の問題に答えを出す可能性が高いです。

1.金やウランなどの重い元素は、なぜ存在するのか?
2.地熱が安定して発生するのはなぜか?
3.チチウス・ボーデの法則が成立するのは、なぜか?
4.第4世代以降のクォーク、レプトン、ボゾンは、存在するか?
5.地磁気が発生するのはなぜか?

お礼日時:2022/04/09 17:26

恐れながらお奉行様、地震波がどう言うものか御存知でしょうか。

もし御存知であるならば「原子核を地震波が伝わるのか」から問題になって来る事がすぐに分かるはずですが。原子核は地面とは違って「ボールの固まり」ではないわけですから。
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この回答へのお礼

>恐れながらお奉行様、

あ、の、、私は、越後屋ではないのですが、、汗、、

>地震波がどう言うものか御存知でしょうか。

じしんはないです。縦波と横波があることぐらいいか知りません。

>もし御存知であるならば「原子核を地震波が伝わるのか」から問題になって来る事がすぐに分かるはずですが。
>原子核は地面とは違って「ボールの固まり」ではないわけですから。

原子核を持つ原子は、ボールのように均質ではないので、不連続面なる現象が起きると予想します。

お礼日時:2022/04/09 17:21

ところで私が調べた限りでは「BCS理論は高温超伝導の存在を否定している」と言った事はありませんでした。

あくまでも「BCS理論は高温超伝導を説明できない」と言うだけであって、BCS理論が高温超伝導を理論的に否定していたわけではないようです。
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この回答へのお礼

理屈と膏薬は何処へでも付く、、、似たようなもんです。

太陽は、核融合でエネルギーを放出しています。これは量子論を使わないと説明できません。
同様に、地球の地磁気も量子論を使う必要があるのです。それは、地球が巨大な原子だからです。

ご納得頂けましたでしょうか?

お礼日時:2022/04/09 11:11

お礼コメントに一応一言。

私は現在の学説を鵜呑みにしているわけではありません。そもそも自分がその学説を理解していないわけですから「鵜呑みにする」自体が不可能です。

あくまでも「このような理論が定説扱いされている」と言うのを紹介しただけですし、また私が知っている限りそれを否定する有力な学説や観測結果もないようなので「取りあえず信用しておいていい」とは考えています。
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「第四世代のクォークは存在するかも」とありましたが、標準模型では第四世代およびそれ以上の世代の存在を理論的に否定しているそうです。

また理論だけでなく実際の観測結果からも「第四世代は存在しない」と言う結論しか出て来ないそうです。
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この回答へのお礼

>標準模型では第四世代およびそれ以上の世代の存在を理論的に否定しているそうです。

高温超電導も、BCS理論の予想と違って、存在しましたから、、間違いは常にあります。
何でも、人の言うことを、そのまま、鵜呑みにするのは危険だと思います。

ところで、地熱の問題ですが、地表付近にあるウラン等は、あまり熱を放出してないです。程度はしれています。
それに対して、地球の中にあるウラン等は、巨大地震が発生する程、熱を放出しています。

こんな差があるのは、おかしくないですか?

お礼日時:2022/04/09 10:31

天と地がひっくり返っても、ありえません。



この世の成り立ち、すなわち原子の構成要素はわかっていて、それは素粒子。素粒子は、場がエネルギーで振動したもの。原子とは、

クオーク+グルーオン > 中性子、陽子
陽子+中性子+中間子(クオーク+グルーオン)>核子
核子+電子+光子 > 原子です。

核子は、電磁気力に打ち勝って強い力で結びつくため、一定の大きさ以上になれません。
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この回答へのお礼

>核子は、電磁気力に打ち勝って強い力で結びつくため、一定の大きさ以上になれません。

それは、そうです。

地球を作っている巨大な原子は、第4世代以降のクオーク、レプトン、ボゾンのはずです。
加速器で作っている素粒子は、エネルギーは大きいかもしれませんが、大気圧しかかかっていません。
超高圧下で、新たな素粒子が存在する可能性は大いにあるはずです。

ところで、「金やウランなどの重い元素は、なぜ存在するのか?」は説明できますか?
超新星とか、中性子星は、近所にないです。
そんな遠方で、重い元素が生成されたのなら、半減期7億年のウランは、崩壊して、地球上に存在してないはずです。

お礼日時:2022/04/09 10:39

原子核は超近接力である核力と長距離に働く電磁力の関係から


ある程度大きくなると電磁カで瞬時に崩壊してしまうことが
わかってます。

強大な重力が有れば星が巨大な原子核(中性子星)になることは
可能ですが、その時の密度は水の百億倍になると見積もられていて
その半径はせいぜい数十キロメ―トルくらい。

今の地球くらいの大きさだと太陽より遥かに重くなり
太陽は地球を中心にまわるでしょう。
また地球は完全にブラックホール化するはず(^_^;)

というわけで、地球をひとつの原子とするなら
完全に今の物理を否定する超理論が必要です。
是非建設してみて下さい(^_^;)
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この回答へのお礼

>完全に今の物理を否定する超理論が必要です。

今の理論は否定しません。更に、大きなエネルギーを持った第4世代以降のクオーク、レプトン、ボゾンが存在すると考えるのです。
それが、地球の中心に、大きな原子として、存在するはずです。

ところで、地球の中心で、大きな磁石が回転して、地磁気が発生する理論は、おかしいとは思われないですか?
そもそも、液体金属の場合、エネルギーは一番低い状態に落ち着こうとするので、磁性はお互いに打ち消しあい、巨大な磁石なんかできるはずないと考えます。

お礼日時:2022/04/09 10:46

巨大原子核説には大きく分けて二通りの問題点があります。

一つは「うまく行くとは思えない」と言う点で、もう一つは「そんなものを考えなければいけない理由が見当たらない」と言う点です。

まず巨大原子核説では地震波の伝わり方を説明できそうにありません。地球空洞説が否定されたのも「地震波の伝わり方が説明できない」と言うのが理由の一つです。地震波の伝わり方から「地球の内部には不連続面がある」と言う事が分かったわけですが、巨大原子核説では真似をして「原子核の内部に不連続面が」と簡単に言うわけには行きません。それを言ってしまうと「原子核内部の不連続面って何?」「じゃあ原子核って何からできてるの?」などと言った具合にいもづる式におかしな点が出で来て収拾が付かなくなりかねません。

またある意味こちらの方が理論にとっては深刻ですが「既存の理論では説明できないが巨大原子核説なら説明が付く」と言うものがほぼ(と言うより全く)見当たりません。既存の理論でそれなりにうまく行ってる所にそれと根本的に異なる理論をブチ上げるには「既存理論では説明できない事が新理論では説明できる」と言う事はもちろんの事「既存理論で説明できる事が新理論でも説明できる」と言うものでなければなりません。見たところ巨大原子核説はどちらもできていないようなので、理論としての魅力はゼロと言わざるを得ないでしょう。
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この回答へのお礼

>「原子核内部の不連続面って何?」

原子核の形は、球とは限りません。また原子核の周りの軌道レプトンや、その媒介をしているボゾンも、地震波と相互作用して、不連続面らしき結果を残す可能性は高いです。

>「既存の理論では説明できないが巨大原子核説なら説明が付く」と言うものがほぼ(と言うより全く)見当たりません。

1から6まで、メリットを挙げてますが、、汗。

お礼日時:2022/04/09 10:56

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