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アメリカの医療業界は貧乏人は即座に見捨てる、というのは本当ですか?

A 回答 (6件)

アメリカは日本のような皆医療保険制度がないゆえ、高い医療保険料を払って、民間の医療保険に入らなければいけません。

 そんな医療保険に入ることができるのは、金持ちと、会社が保険料を負担してくれる大企業の社員だけです。 よって、貧乏人は容易に医者にかかることができないので、誰かが「アメリカの医療業界は貧乏人は即座に見捨てる」と言うような言い方をしたのかもしれません。 しかし、アメリカには全く公的医療保険制度がないわけではありません。 65歳以上の高齢者や身体障害者、腎不全など慢性腎臓病患者が対象の「メディケア」と、生活困窮者を対象とする「メディケイド」と言う公的医療保険制度があり、一定のセイフティー・ネットは張られているのです。
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最低ラインが違いますね。


例えばカリフォルニアでは、救急患者は一時的な処置が終わるまでは、健康保険情報を聞いてはいけないという法律がありました(Obamaの前の話でしたので、今はどうなっているかはわかりませんが)。救命に関わる様な処置は、一応受けられたようです。その後莫大な請求がきて破産宣告する人も多いとは聞きました。
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はい。


医療費が払えない人は、排除されても仕方が有りません。
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公的な保険制度がないことの比喩を誤解していますね。

貧乏人でも費用さえあれば治療を受けることが可能です。
医療費が高いのは事実です。そのためアメリカでは予防医療が重視されます。
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盲腸で人生が積むってよくいわれますね


アメリカ人で生きている人は皆ラッキーか金持ちかということでしょう
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医療はボランティアではない社会です。



保険もしくは資産が無いと受付が出来ない。

それが正しい資本主義、自由主義社会です。

個人の責任で生きる権利買うことが出来るのだから。
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