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へ長調とニ短調 のイメージを教えてください

A 回答 (3件)

No.2 です。

最初から誤変換・・・。

最初は
「調性には~」
です。

ついでに、古典調律、純正率、平均律などについてはこんなサイトを参照ください。
神様は音律については完結した調和の世界をお創りにならなかったので、古今東西、さまざまな先人たちが悩み、妥協策を考案しています。

https://komoriss.com/musical-tuning-system-well- …
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/agordo.html
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調整には「性格」「色」「特性」があると言われています。


たとえば

https://www.hakase-ac.jp/column/818/
http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~nk_sounds/mametisiki.htm
https://dirigent.exblog.jp/23795125/

興味があればこんな本をどうぞ。

https://www.ymm.co.jp/feature/chousei.php?ua=pc

おそらく

・18~19世紀に鍵盤楽器で行われていた調律法(いわゆる「古典調律」)による、調ごとの響の違い。
(現代では科学的な「12平均律」によって調律されるため、その違いが分かりづらくなっている)

・楽器の音色。
 たとえば、弦楽器で「開放弦」を多く使う調と、使わない調とでは楽器の響き、音色が変わる。
 管楽器では「管の長さ」で音色が変わる。特に18世紀中ごろまでの「ナチュラル・トランペット「「ナチュラル・ホルン」は、曲の調に合わせて異なる長さの楽器を使ったので、調によって音色が異なる。

などの理由があるのでしょう。

しかし、残念ながら私には聞き分けられません。
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ヘ長調=ベートーヴェン交響曲第6番「田園」


ニ短調=ベートーヴェン交響曲第9番「合唱つき」
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