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10年前に父が82歳で亡くなり、現在84歳の母を扶養しています。
父は、自営業で国民年金を受給していました。
母は、遺族年金の受給者になれるのでしょうか?
母は、20年ほど前に勤めていたパートをやめたときに年金相談に行き、厚生年金の受給資格年数が足りないということで一時金を受け取り、終了になっていました。
無収入の母は、内職をして自分の食べるものに充てています。
私の家族と同居しており生活するには困らないですが、
何か受け取れるものがあればと思います。
無知な私ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>父は、自営業で国民年金を受給していました。


>母は、遺族年金の受給者になれるのでしょうか?
18歳未満(障害者の場合は20歳未満)の子がいる妻に支給されますので、非該当。

厚生年金も脱退手当金を受け取り済みなので、給付はなし。

お父様は国民年金保険料を納付していたのに、お母様は国民年金を納付されていなかったのですか?
ちょっと不自然な気もします。
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございました。
すっきりしました。
自営業で余裕が無くて、母は加入しなかったようです。

お礼日時:2022/05/04 16:33

そういうことは責任ある回答が得られる場所へ相談しましょう。


今回の場合は日本年金機構の年金事務所です。

ちなみに以下のサイトの「遺族基礎年金」のところを読まれてから相談されるとよいでしょう。

https://souzoku-pro.info/columns/tetsuzuki/71/

お母様はお勤めのになっていた際は厚生年金の掛け金を払っていたが、60歳までの間の勤めていない期間に国民年金の掛け金を払っていなかった・・・ということでしょうか?
で、国民年金も厚生年金も月数が足りないと?
その辺のことも含めて年金事務所でよくよく相談してください。
なお、新型コロナの対策として相談は完全予約制になっているかと思います。日本年金機構の公式Webサイトなどでお近くの年金事務所の場所と電話番号を確認し、電話で予約をしてお出かけください。

https://www.nenkin.go.jp/

参考まで。
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