現在、超高齢化社会ですが先々の経済面が不安です。

54歳女性です。
夫が11歳年上会社員ですが、2月に満65歳を迎え、私は厚生年金の扶養（※第３号）から外れ2月から1号とし国民年金を納めています。

夫は、まだ、勤務していて健康状態も良好な為、このまま厚生年金をかけ続け繰り下げ受給を検討してます。

そこで質問致します。

タイトル通りですが、現在超高齢化社会な為に、その影響で先々私が年金受給を開始される（※11年後）際、経済状況がひっ迫し、受給額が減らされるのでは！？と不安が有ります。

夫が65歳になってから、介護保険料が1万5千円と私の国民年金分が、約１万7千円な為毎月、3万上の出費が加算されます。

先々の老後に備え、今出来る事をやるべきと思いますが、↑に記載したように、超高齢化社会の影響により、年金の受給額が減らされたら、今、無理して納めてる意味が有りません。

①私が年金を受給されるのは、11年後の話しですが、今まで納めた分がある為、そこまで大幅には減らされ無いでしょうか？

②国民年金は1号としてかけとくべきと思い無理して支払ってますが、友人にそこまでして、せっせとかける人はいないと鼻で笑われました。

かける事は、間違って無いでしょうか？

参考程度にご回答宜しくお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： tama-sama 回答日時： 2023/07/04 08:08

①誰一人として１１年後あるいは２０年後の世の中がどうなっていると断言できる人はいない。

先ばかり心配していて、つまらぬ噂に振り回されるのはやめましょう。
世間に年金以上に確実性のある投資はない。

②いま、できることをしておくほうが良いに決まっている。
自分のことなので人の笑うは関係ない。
しかも毎月何千マンつぎ込むわけではなく１まん６０００円ほどです。

今の世の中でも、若いときに払っていなかったから無年金という人がいっぱいいます。その人達は若いときに年金なんてあてにならないとかけていなかったからです。同じことが今も言えます、
老後に年金が頼りになるものであることは受給している人は誰でも思っていることです。
つまらぬ、うわさに振り回されないようにしましょう。
払うくらいならためておくという人がいますが、そんな人に限って貯められもせず年金もかけられていないという状況に陥りやすいと思われます。

この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございます。

回答者さまのご意見ですが、私の夫と同じ意見です。

1万6千円の掛け金を貯めたとして、長生きした場合預金額が足りなくなったらどうするんだ！？
年金の場合は、他界まで保証される訳だからと夫が言っております。

同じような考えの回答者さまに、ご教示頂きお礼申し上げます。

お礼日時：2023/07/04 14:28

No.2 回答者： 心はいつもホイップクリーム 回答日時： 2023/07/03 17:54

今の若い人はもっとバカらしいです。

でもだからって払わない選択肢があるかどうかですね。

受給資格がなくなるとか、
万が一の時、障害年金がもらえなくなるとか。

もらえるかどうかわからない年金です。
自分で貯金したほうがいいと思います。

今払った分は、今の年寄りが受けとる仕組みが変わらない限り払いたくはないですね。

結論は、年金保険料払わないで自分で貯金したほうがいいと思います。

この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございます。

>>今の若い人はもっとバカらしいです。
↓
はい　SNSで良く見かけますね。

>>もらえるかどうかわからない年金です。
自分で貯金したほうがいいと思います。
↓
その分、積み立て二ーサやiDeCoに、かけてる方も最近いますが、大暴落とか大丈夫なんですかね！？

一応、国民年金も払いつつ、投資とどっちもやって老後資金を生計しようと思いますが、
“貰えるか分からない年金”〓半分不安(--;)

お礼日時：2023/07/03 21:52

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2023/07/03 17:45

とりあえずはかけておかれる方が、もらうときに安心しますよ。

今の所、年金は波状しないので、もらえることは確実です、特に厚生年金はかけておけば、その分帰りますし、年数が足りなければ満額が貰えなくなりますよ。

この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございます。

>>とりあえずはかけておかれる方が、もらうときに安心しますよ。
↓
はい　私もそう感じ今のところは、国民年金支払ってます。
年金については、昔から高齢者になった時には廃止されてるとか、いくらも受給されない等言われてますが、シッカリ貰ってますからね。

掛け金を、貯金と言っても何かあれば切り崩してしまうでしょうし、老後に生きないかと感じました。　　

不安ですけどねー

お礼日時：2023/07/03 21:43