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JR東沿線住民ですが、かなり前から近くに踏切がありません。
一方、会社のある私鉄には今も多数の踏切があります。
この違いはなんでしょうか?

A 回答 (5件)

過去に、京王相模原線は地下化の前に調布~京王多摩川の間は踏み切りはありましたが、10年前の2012年(平成24年)8月に地下化と同時に廃止になりました。

京王多摩川~橋本間は高架線の為、踏切は一ヶ所もありません。京王相模原線は地下化と同時に踏切が一ヶ所もない路線になりました。後、武蔵野線( 京葉線乗り入れも含む。)や、つくばエクスプレス、東京メトロ東西線( 東葉高速線や、総武線乗り入れの中野~三鷹間は踏切はない。)、小田急多摩線も踏切はありません。
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たまたま国鉄(JR)から先に連続立体交差化事業が


推進された場所なのでしょう。

今でも全国各地で連続立体交差事業は推進中です。
下記URLに現在推進中、過去実績一覧が掲載されています。
http://www.renritsukyo.jp/list/
質問者さんの示している区間は該当してますでしょうか?
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既存の線路を高架や地下にして立体交差にする場合、連続立体化工事と呼ばれており。

鉄道会社と沿線自治体の負担で行われます。また、踏切の道路だけを地下や高架にする踏切立体化の場合は自治体の道路予算で行います。

要するに金の問題です、西武新宿線は地下化を予定していましたが、旅客が減少し採算悪化が予想され、中止になりました。
また、従来は工事の際、線路切り替えに数日かかり、その間の通勤通学輸送をどうするか問題でしたが、東急建設が開発したSTRUM工法で一晩で切り替えができるようになりました。それでも、中央線の連続立体化の際の高架切り替えはトラブルで1日運休しています。
http://www.j-fab.co.jp/technology/lineup/strum.h …
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踏切道改良促進法(昭和三十六年法律第百九十五号)以降の新設された鉄道路線は、国土交通省によって踏切設置が許されないように行政指導されています。

JRでは埼京線(旧赤羽線区間除く)、武蔵野線、京葉線が該当します。私鉄ではつくばエクスプレス線・北総鉄道線・千葉高額鉄道・埼玉高額鉄道・京王相模原線(京王多摩川以遠)・小田急多摩線などが該当します。
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詳しい年月日は忘れましたが、1990年頃以降〈?〉に鉄道建設する場合、踏切があると新線建設の許可が国交省から降りなくなったのが原因です。


昭和時代の古くからある鉄道はやむを得ない手段として踏切は存続してます。
写真は東武鉄道竹ノ塚駅の高架線工事の写真です〈今年3月に竣工〉。
私鉄だから....JRだから...という区へ別は国交省ではしていません。

鹿島臨海鉄道〈茨城県〉、北越鉄道ほくほく線〈新潟県〉には踏切はありません。
山手線駒込駅付近に唯一残る「踏切」は貴重ですよ(笑)
「JR東沿線住民ですが、かなり前から近くに」の回答画像2
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