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発見から13年経った今でも発表していない僕はどうなのでしょうか?
ゴールドバッハの予想の主張を弱めたら特別な場合に限りゴールドバッハの予想は正しいと証明出来ました。
補助定理ではないです。
高校の数学の先生に見てもらったら「間違いはなくは正しい」と言われました。
高校の数学先生と書いた通り高校生でも理解出来る程簡単な初等整数論で示せました。
300字です。
いろいろやってみましたが設計上完全な証明には出来ません。

A 回答 (4件)

> ゴールドバッハの予想の主張を弱めたら



どう弱めたのか、とても興味深いです。
高校生が読めて、わずか300字で済み、かつ、300字も必要、というのは実に絶妙な弱め加減ですね。「すべての偶数」というところを制限するとスグ自明になってしまう。「素数」というところを緩めるには、それを説明するだけでかなり長くなるだろう。
発表してほしいなあ。数学教育の学術誌や商業誌がありますよ。
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ゴールドバッハの予想とは次のような加法的整数論上の未解決問題の1つである



すべての2より大きな偶数は2つの素数の和として表すことができる
4=2+2
6=3+3
8=3+5
10=5+5
12=5+7
14=7+7
16=5+11
18=7+11
20=7+13
22=11+11
24=11+13
26=13+13
28=11+17
30=13+17
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仕事でやってないなら、自己満足してないからではないでしょうか?

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発表したらいいじゃない。


字数から見て、極限られた場合の証明だろうから、
大手の数学雑に出すのは難しかろうと思う。
13年前に見てくれた先生に連絡をとって、
教師仲間の勉強会ででも発表させてもらったら?
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