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エントリーシートに書いた自己PRと面接で言う自己PRを変えるのは一貫性が無くなるため、やはり良くないでしょうか。別の会社の面接でフィードバックしていただき、改善しなければならないと感じたので変えようとしています。変えてしまうと並行して進めていた会社の面接では提出した内容と異なったものになってしまいます。どなたかご意見いただけないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 内容自体を変えるのではなく、肉付けをしていくのが正しいでしょうか。

      補足日時:2022/06/07 08:30

A 回答 (3件)

全く脈絡がない話をしても、相手にあなたの良さが伝わらないので、基本的には相手に伝わりやすい一貫性のある話の流れとして何を話すかは取捨選択したほうがいいです。

エントリーシートにすでに記載がおわってるなら、それに沿った話をすべきです。

初めから何も考えてなかったから、そもそも内容がしょぼいから今のままではどうしようもないならしょうがないですが、すでにエントリーシートを出してる以上、その時の気まぐれでにとらわれすぎないほうがいいです。
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・エントリーシートに書いた自己PRと面接で言う自己PRを変えるのは一貫性が無くなるため、やはり良くないでしょうか。



一緒になっても?いいじゃないでしょうかね。
わたしの場合は一緒になってしまいますよ。
また、両者全くべものにしてしまうと、ちぐはぐ感がありませんかね。
相手からするとあれもこれも的が絞れてないんじゃないのかな?
となるような気もします。
ですので、わたしは一緒です。
ですが、私の場合は自己PRなどの書類に各内容はざっくりと要点をおいた文面にします。細かいことは書かない。
それを面接で言えばいいじゃないでしょうか。
ようは、自己PRに書くのは概要であって、その詳細を熱意をもって説明するのが面接。という感じで自己PRを書いてます。
また、できればなんですが、その自己PRに文面では相手が聞きたくなるような文面にするといいかと思います。
聞いてくれ~!?というような種を撒いておく。
そして、面接で思った通りの質問がきたら、ホーラきた!となるわけです。
これで面接の心配もないし、思い通りの質問に余裕が出るわけです。
参考にしてくださいませ☆
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肉つけと言うか、具体例、具体的なエピソードを話すのが良いと思います。

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