「君は水を汲め。僕は薪を拾おう。」という文のある漢詩
おそらくは中学のときの教科書か参考図書に乗っていた漢詩だと思うのですが、タイトルの文章が一番最後の行でした。
うろ覚えですが、確か五言絶句だったような気がします。
林の中に住んでいる人のところに友達が来た、というような内容だったような気がするのですが、前後の漢詩とごっちゃになっている可能性もあります。
(なにせ15年くらい前の話ですから。)
作者と原文が知りたいのですが、タイトルの行の白文だけでも構いません。
どなたかご存知の方、よろしくお願いします。
回答(2件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.2ベストアンサー10pt
ちょっと補足を・・・
広瀬淡窓(ひろせたんそう)の桂林荘雑詠示諸生(けいりんそうざつえいしょせいにしめす)と読みます。
なんか学校の教科書で習いましたよね。懐かしいです。(笑)
暗記するように言われ今でも覚えています。
たしか「いうをやめよ たきょうくしんおおしと
どうほうともあり おのずからあいしたしむ
さいひあかつきにいずれば しもゆきのごとし
きみはせんりゅうをくめ われはたきぎをひろわん」
だったと思います。
ご参考まで。失礼しました。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
最後の行の訳だけ覚えていたのは、子供心に「客人に仕事をさせるんかい!」と思っていたからです。(笑)
そういうなんでもないことのほうが、ずっと心に残っていたりするんですよね。
で、ふとその文を引用しようと思ったものの、原文を全然覚えていない事に気が付いたのでした。
大変参考になりました。ありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
広瀬淡窓の「遠思楼詩鈔」の中に収められている「桂林荘雑詠示諸生」ですね。
休道他郷多苦辛 同袍有友自相親
柴扉暁出霜如雪 君汲川流我拾薪
というのが全文です。七言絶句です。
著作権は100年前に切れてるから大丈夫でしょう(^_^;)
作者の広瀬健(1782~1856 淡窓は号)は江戸時代の漢学者です。
豊後の人で、教育に生涯を捧げたそうです。
この回答へのお礼
早速のお返事ありがとうございます。
作者は日本の人だったんですね。
道理で中国の詩を探しても見つからないわけです。
漢詩=中国文学だと考えたせいで15年も遠回りしていたわけですね。(泣)
おかげで長年の胸のつかえが取れました。
ありがとうございました。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











