死後の世界や、幽霊否定派の方に聞きます。 ①死後の世界が無であり、幽霊がいないと判断する証拠はなんで

死後の世界や、幽霊否定派の方に聞きます。
①死後の世界が無であり、幽霊がいないと判断する証拠はなんですか？
②死後の世界は無であるならば、なぜ、苦労の多い人生を無理をして生き続けているのですか？

質問者からの補足コメント

• 人生にタラタラ文句を言い、無理して生き続けている人をよく見かけますが、死後の世界がないのであれば、死ねばいいのではないですか？

    補足日時：2022/06/19 17:46

No.4 回答者： L-I-B 回答日時： 2022/06/19 18:43

死後の世界が有とか無とかは、死んでみないと分からないでしょうね。

証拠なんて誰にも出せないと思いますが、肉体的には消滅しているようですね。

無ならば、死ねばいいという考え方は、頭の中でそう思っていても、ならば死のうとは思えないのが人間の感情であります。
きっと生きたいという本能があるからだと思います。

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2022/06/19 18:12

①　死後の世界は可想界の事だから。

②　「死後の世界は無」だなどと勝手な事を言っても通用しない。言うのは自由だがな。

まずは、少しでもカントを読もうよ。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/06/19 18:02

無いものの証明はできません。

証明できないから在る、ということもいえません。
それを「悪魔の証明」といいます。

苦労の多い人生を生きなければいけないのか？
存在してしまったからです。

人に踏まれる道端の雑草は、なぜ踏まれても踏まれても生き続けなければいけないのか？
道端に生えてしまったからです。
人に叩き潰される蚊は、なぜそんなリスクを負って人の血を吸わなければならないのか？
血を吸う存在として生まれてしまったからです。

生物の存在とは、生きるための存在です。
死ぬための存在ではありません。
ただ生きるためにそこに存在してるだけです。

存在の意味が欲しいのなら、自分自身で作り出す、探し出すしかないです。
意味が見つからなくても生きていけます。
意味などなくても生きていけます。

存在するとはそういうことです。

死後の世界が無ければ生きていけないと思うのなら、自分で在ると信じればいいです。
誰がなんといおうと自分はそう信じればいいです。
否定する人の考えを押し付けられる必要はないです。
同様に自分が信じていることを人に押し付ける必要もないです。
それが心の自由です。
信じる人も信じない人も、お互いに心の自由には踏み込まなければいいのです。

あなたは死後の世界や幽霊の存在を肯定する、それだけのことです。
そんなことに他人の支持や同調を求める必要はないです。
もっと自分に自信をもってください。

No.1 回答者： g00-taro 回答日時： 2022/06/19 17:50

文系のバカがそう言う事を言いますね。

存在している事を科学的に証明しろ・・・
なんて言いますが
私はこういう人は科学的な知識の無い人だと思っています
文系の人が多いですかね・・・

こういう人の理解できていない部分は
今の科学が何処まで理解できているのか？と言う
今の科学のレベルを知らない人という事ですね
現象があって論理的に分析するのは科学です
しかし、それでも理解できない部分が有るのが現実です。
ダークマター、ダークエネルギーが何か説明できるんですか？
量子もつれが起こる現象を説明出来るんですか？
過去世の記憶を持つ子供の存在をどう説明するんですか？

どうして彼らはダークマター、ダークエネルギー有ると言っている人に
そのエビデンスは？と聞かないのでしょうか？
どうして過去世の記憶を持つ子供が存在している事を
認めようとしないんでしょうか？
逆にそこで起こっている思考パターンの停止状態が
私には解らないです。