プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

交差点を右左折する時2速の状態
ルームミラー 

指示器 

サイドミラー

目視

幅寄せ

巻き込み確認

歩道を広く見る

徐行になるまでブレーキを踏む

ガクガクしたら

クラッチを切る

速度が落ちてきたら断続クラッチ

カーブを抜けたらアクセルを踏んで再加速

これであってますか?

A 回答 (2件)

合っている場合もあるし、合っていない場合もあります。


あなたの通っている教習所の特定の交差点ではこれが正解なのかもしれませんが、一般化はできません。

ちなみに私が普段やっている、幹線道路で5速で走行しているときの左折の手順は「だいたい」次の通りです。

周囲一通り確認(ミラー、目視等)

左折の合図

確認しながら左に幅寄せ

減速(下の操作中も、十分減速するまで継続)

減速チェンジ(曲がる予定の速度によるが概ね2速か3速)、そのままクラッチは踏んだまま

周囲を確認しながら曲がりながらクラッチをつないでからアクセルを踏んで加速

ちなみに、対向車や横断歩行者がいる場合は別として、右左折時に断続クラッチなんてほとんどやりません。また、確認時に見る先の順番は決まっていませんが、まずは前方目視からでしょうね。直線道路なら100メートル以上前から確認し始めてますから。
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これを頭で思いだしながら実行するのであれば飛んでもない間違い、と言えるのかも?。


こういう決めつけが最低なんです。
全部の作業にどれだけ時間をかけるの、前半・後半くらいは分けることも可能かもしれませんが、それぞれではほぼ同時並行の作業が多いです、それもほんの数秒から十秒以内程度の時間で・・・。
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この回答へのお礼

そういうことではなくて、自分感覚を覚えてすることの話です

お礼日時:2022/06/23 12:17

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