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表題でピンとくる方も多いかと思いますが、ひろゆきの発言です

確かにひろゆきの持論の通り、仕事が完璧であったり、
また個人的には、特定の分野で独占的・絶対的な地位や特権のある方の場合には遅刻してもそれが容認される場合があると思います
一方で多くの場合には遅刻は不利な扱いを受けますよね
組織によっては懲戒処分の対象になったり、査定の際に不利になるでしょう
また、例えば明らかに3日欲しい案件を2日で終わらせてくれと言われたとして、
完璧に仕上げる為に3日使う人より、70%や80%の出来栄えでも2日で納品して客に「出来てる」と思わせられる方が信用に繋がるとも思います
その為、客へは敢えて「一週間から10日はかかる」とバッファを置くこともあるでしょう

ディベートや論破ではなく、飽くまで「こう思う」という意見をお願いします

A 回答 (3件)

空理空論のように見えますね。




遅刻魔だけど、仕事は抜群に出来る、
なんて人、
本当にいるんですか。

小説やマンガの世界だけのように
思えます。

そんな人が本当にいるなら、
起業して成功するんじゃないですか。

人に使われて、
大した給与しかもらえない、会社員など
やらんでしょう。
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>一方で多くの場合には遅刻は不利な扱いを受けますよね



そういう組織は大体どこも「時間」で物事を区切ったり、時間で給料を出したりしています。だから遅刻は不利になります。

逆に営業職なんかは、同じ組織でも「利益を上げること」が第一条件なので、ちゃんと利益を上げていれば基本的には遅刻使用が何しようが関係ないです。(会議などに遅刻すると不利になります)

なので、ひろゆきの言っていることはだいたいあっているといえるでしょう。
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就業前は遅刻魔でしたが、相手が下と思う人しか遅刻してませんでした。

つまり、別にいいと思ううちは好かれませんわね。
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