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アーティストや俳優さんのアンチは嫌いなのにその対象をよく見ています。

色々、調べてみたら。

実は、心理学的には、嫌いと好きはイコールの関係なんだそうです。
好きも嫌いも、相手に関心があるからこそ生まれる感情で。

関心が無ければ、興味もないのでその対象に何も思わない、見ようとすら思わない。

これ、恋愛心理学での定番なんですが、アンチも同じ?

つまり、嫌いってことは、それだけその対象に関心があって、気になっているということ。

だからアンチは「嫌い嫌い」言いながらも、気になってついつい見てしまう。

要するに、その対象のことを好きなんですよ!

アンチ=ファン?

ようやく、アンチが嫌いなのに見てしまう理由が分かりました!

正直アンチは恐いな、と思ってたんですが。

アンチもその対象のことを好きだったんだと分かったら、ただのツンデレかー!

好きなのに批判するなんて、きっと的を得た批判をしているだろうし。

案外、大事な意見を言ってくれる、貴重な存在なのかもしれませんね。

アーティストとか俳優さんでは「アンチが多いのは人気の証」ですか?

A 回答 (3件)

それは違いますよ



嫌いだから 叩くネタ探しは虐めでしょ
知らなきゃ叩けないし

好きだと叩きを攻撃しますから

好きと嫌いは相反する感情です

誤解の元は売上だと思います
情報操作と売上操作
徹夜でならばなければグッズ買えないアーティスト
会場 それ程お客さん入ってなくて

徹夜で並ばなくてもグッズ買えるアーティスト
立ち見迄ギッシリ
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「嫌いと好きはイコール」なる説は明らかにおかしいです。

あくまでも「関心がある」と言う点が共通しているだけであって、好きと嫌いは真逆の感情です。
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人気の証ですね

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