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アンチってもしかしたら?ファンなのかも。

心理学的には、嫌いと好きはイコールの関係なんだそうです。

好きも嫌いも相手に関心があるからこそ生まれる感情で、関心が無ければ、興味もないのでその対象に何も思わない見ようとすら思わない。

これ、恋愛心理学での定石なんですが。

アンチも同じ!?

つまり、嫌いってことは、それだけその対象に関心があって気になっているということ。

だからアンチは「嫌い嫌い」言いながらも
気になってついつい見てしまう。

要するにその対象のことを好き!

アンチ=ファン?なのでしょうか。

確かに嫌いなものは関わりたくない、見たいとも思わないですね。

関心すら持たないです。

A 回答 (3件)

「嫌い」という感情を、その対象に対してのみ示すのであれば、この質問にある通り、そうなんですが。

「嫌い」という感情を他者と共有する共感する、というのがありますでしょう?対象者よりも、その共有と共感を得るアンチ同士が、その感情のより強い動機になるんですよ。

その場合、アンチ対象は蚊帳の外なんですね。感情を共有できる者同士で、その共感を育て確立するんです。特に、「好き」が一致している者同士より「嫌い」が一致している者同士の方が、より共感性が強く高いという傾向があると言えます。

なので、アンチは、アンチする対象者のファンではありません。アンチは、アンチグループのファンです。
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そうでもないですね


嫌いなものはやはりどこまでも嫌いですよ
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まず、好きと嫌いはイコールではない

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