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【 数A 場合の数 】
問題
10円硬貨2枚,50円硬貨3枚,
100円硬貨3枚の硬貨のうち一部または
全部を使ってちょうど支払うことが
できる金額は何通りあるか?

私の解答
10円硬貨の使い方 0~2枚 3通り
50円硬貨の使い方 0~3枚 4通り
100円硬貨の使い方 0~3枚 4通り
ただし,全部0枚の場合は支払えない。
よって,支払える金額は,
3×4×4-1=47 (通り)

解答
※写真

疑問
なぜ私の解き方では,求めた答えが
解答と違ってしまうのでしょうか?

「【 数A 場合の数 】 問題 10円硬貨」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 写真の(2)が今回の問題です。

      補足日時:2022/07/05 19:58

A 回答 (2件)

払う硬貨の組み合わせを問う問題じゃ無いよ。

金額だよ。

10円1枚、50円2枚、100円1枚 と
10円1枚、100円2枚
は金額としては同じなのに、2通りとカウントしてる。

10円2枚、50円2枚、100円1枚 と
10円2枚、100円2枚
も同様

谷もダブリが沢山ある。
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あなたの答えは 重複している部分があります。


そこを 修正しないと 正解には成りません。
例:50円硬貨2枚と 100円硬貨1枚は 同じ100円ですが、
あなたの計算では 2通りと カウントしています。
※ 問題は 支払方法ではなく、
「支払えることが出来る 金額」ですよ。
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