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損害保険について教えて下さい。今まで何回か小さな事故や損害がありましたがまともに支払われた事がありません。
保険会社が支払うかどうかを決めるので状況によりケースバイケースとも言われた事があります。

支払われない理由は本当に風で壊れたかわからない、約款に書かれてあるなどです。今回の損害保険の契約は重要事項説明書も約款も渡されて無く担当者が後から送る事になりました。

約款等は渡していないが内容はホームページに書いてありますとも言われます。

加入時のパンフレットには良い部分が多くご安心下さいと言われますが渡されていない約款等には複雑でかなりの数の支払われない場合があるように思います。

事故が起きないよう気を付けて行動していますが加入者が全て約款を理解しないで契約をしているのは保険会社はわかっていると思います。

どのくらい保険加入者から保険金の請求数がありどのくらいの数を支払っているか聞いても数は把握してないと言われます。

約款に書いてあるので払えません。お力になれず申し訳ありませんのケースが多い気がしますが皆さんどのように思いますか?

A 回答 (4件)

最近は「保険金請求代行業者」という詐欺的な行為をする


ような悪徳業者も増えており、そのほかにも保険金詐欺的な
行為には、当然保険会社も警戒しています。

他の回答者が言われているように、保険金の支払いには
「偶然、外来、突発」の3要素が必要であり、この基本をパス
しても、約款の免責条項(保険金を支払わに場合)に記載されて
おれば払えないのです。

払えるものを払わないと言う事はまずありませんが、損害保険
の「そんぽADRせんたー」という第三者機関に提訴する
道も取られています。


保険会社の統計は「保険料総額」対「保険金総額」が中心で
あり、何件請求があり何件支払った(or 支払わなかった)の
ような統計はどこの保険会社も取ってませんよ。

>加入者が全て約款を理解しないで契約をしているのは保険会社はわかっていると思います。
 ↑
これは、保険に限らず、刑法、民法などすべての法律でも言えることで
あり、「読んでないから知らなかった」というのは保険や法&ビジネス
の世界では通用しないのです。
ビジネス世界でも、売買契約書、特約書、覚え書きなどいろいろな
書類がありますが、これらを隅から隅まで読んでいる人は殆どいない
のです。
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損害保険の代理店をしています。


請求されて支払われないケースは全体の2~3割ほどあります。
損害保険は、自動車保険でも火災保険でも傷害保険でも、「急激」「偶然」「外来」の三要素を満たしていないと支払われません。支払われないケースは大体これに引っかかります。
あとは事故と損害の因果関係が証明できないとか、損害に疑義があるとか、モラルリスクを回避するための規定に引っかかるとかです。
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期待を裏切らない保険会社


東京海上日動、AIG損保

最強のJA(農協)保険あります。

見直しは支払いのよい保険会社ですな
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損保で、思った金額を払ってもらえなかったことはないですよ。


報告書の書き方が悪いのでは?
誰が見ても納得するような被害の状況の写真等の説明、修復のための費用の見積もりなり、領収書とその根拠を何ページにわたって記載します。
査定を前提として、若干水増ししておくのも大切です。
そうすれば、慰謝料とか何とかわけのわからない金額も乗るので、
ほぼ本来の希望金額になります。
要するに保険屋さんと意見がほぼ一致するからです。
もちろん、もらいすぎになったこともありません。
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