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旅行などで付いている携行品損害の保険について何点かお伺いしたいのですが、

(1)箱、説明書はあるが、購入日、購入金額がわかるレシートなどをなくしてしまった場合。

(2)箱も説明書もなにもない場合

(3)中古品(購入時の記録あり・なし共に)、または譲りうけたものの場合


以上4点のようなケースでは、保険金の請求はどうなるのでしょうか?
これから海外旅行へ1ヶ月いくのですが、
上記三点のものを保険が効くか効かないかで持って行こうか迷っています。
個人的には(2)のようなケースは嘘でもなんでもいえてしまうので、怪しいかなと思っているのですが…
(1)の場合ですと、たとえ最近買っていたとしても発売時から時間がたっていればの減価償却とかになるんでしょうか?

(3)の場合が特に気になります。
これは海外旅行とは違うのですが、
以前スノーボードに行った際、中古品のバインディングという部分の一部が壊れてしまいました。
中古品なので保険効かないかなとおもって何も連絡していないんですが、
どうなんでしょうか?
もし使えるとしたらこの場合中古品の購入金額とかは関係なく、やはりその物の発売時期などが関係してくるのでしょうか?

多々すみませんが、もしわかればお願い致します。

A 回答 (1件)

友人のカメラを、旅行先で紛失しました。



箱や説明書はありましたが、いつ購入したかは分からない状態。


結果 → 保険請求できましたよ。3万円くらい入ってきました。



現在の価格を基準にして決めるようなので、モデルやバージョンは把握している必要があります。
保証書などは送ってない気がします。

ただ、紛失した時に現地の警察に届けまして、帰国後にその写しを保険会社に送りました。

届け、重要な証拠になるっぽいですよ。

ちなみに、届けにモデル名などを明記しておりました。



それから、「不注意でなくした」は不利っぽいです。
もし不注意でなくしても、「盗られた」と言った方が良い気がします。
保険会社の担当と話したときのニュアンスで、なんとなくそう感じました。


販売時期云々よりも、その中古状態が現行でどれくらいの価値があるか、ではないでしょうか。
もともと中古であったのなら、現在の価値は低いかと思います。
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