偶像崇拝に対するアルケーの戒め

「わたしはあなたがた皆に言っておいたはずである。
万物の根源、宇宙の法則であるアルケーを除いて如何なる神も存在しないと。
それで何故あなたがたは十字架を作ってこれを拝んだりするのか。
またお題目なるものを紙に書き、これをご本尊などと称して拝んだりするのか。
それで、あなたがたは神をいったい誰とくらべ、どんな像と比較しようとするのか。
あなたがたは知らなかったのか？
あなたがたは聞かなかったのか？
あなたがたに伝えられなかったのか？」

あなたがたが行っている偶像崇拝に対しアルケーの神はこのように戒めています。
あなたがたはそれでも偶像を拝むのですか。

No.2 回答者： something2013 回答日時： 2022/07/16 04:46

「わたしはあなたがた皆に言っておいたはずである。

」
　　↑
「わたしは」は、「どなた」ですか？
そして、「それは何時」言われたのですか？

「アルケーの神はこのように戒めています。」
　　↑
「戒めています。」と語るのは、「どなた」ですか？
「語る方」は、どのような資格、能力で、
「戒めている。」と断言できるのでしょうか？

素朴な疑問として、
１）アルケーなるものは、言葉を発するのか？

２）仮に「意志を発する」と仮定したとして、
　「受取人」が存在しなければ、「意味」をなさない。

こういう「混同」と「妄想」を、「発信元」を
明確にしないで、語ろうとするのは、
「質の悪い新興宗教」と、どこが違うのだろう？

いや、それ以下かも知れない。

No.1 回答者： harunatu27 回答日時： 2022/07/15 19:40

私はけして詳しいものではありませんが

偶像崇拝は止めなさいと　聖書に書いてありますねえ

それを止めなかったのは　人間のイドラ的過ちでしょうねえ

教会に行ってしっかり説教して来て下さい。