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ドットプリンタとインジェクトプリンタでは構造上などの点でどう違うのえでしょうか?
最近、エプソン等のインジェクトプリンタがオフィス内で
見かけることが多いのですが、インジェクトプリンタの方
が利便性では勝っているのでしょうか。 教えて下さい。

A 回答 (5件)

ドットプリンタは昔のタイプライターみたいに「インクリボン等をハンマーで打って」印字を行うプリンタで、


インクジェットは「インクを紙に吹きかけて」印字を行うプリンタ
のこと。

インクジェットの方が「速い」し「うるさくない」し、「比較的小型」なんで重宝がられていますが、
昔ながらの「複写式伝票(1枚目に書いたら2枚目にも写っているやつ)」はドットプリンタ出なければ印字できない(インクジェットが1枚目にしか印字できない)ので
ケースバイケースですね。
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ドットインパクトプリンタ


http://e-words.jp/w/E38389E38383E38388E382A4E383 …
インクジェットプリンタ
http://e-words.jp/w/E382A4E383B3E382AFE382B8E382 …

上記リンク先にも書かれているけど、ドットインパクトプリンタの利点は複写式の紙(宅配の送付票など)に印刷するぐらいしかありません。

参考URL:http://e-words.jp/w/E38389E38383E38388E382A4E383 …
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ドットインパクトプリンタは、インクリボンを使うのでカラー化が難しいということだと思います。


参考URLにもありますが、複写用紙を使う以外ではもう需要はないのでは?

参考URL:http://e-words.jp/w/E38389E38383E38388E382A4E383 …
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インクジェットプリンタ



インクの微細な粒子を紙に吹き付けることにより印刷を行なうプリンタ。個人向けのプリンタで現在最も広く普及している方式。インクを吹き出す機構は各社で異なっており、セイコーエプソンのマッハジェット方式は圧電素子によって、キヤノンのバブルジェット方式やHewlett Packerd社のサーマルインクジェット方式はインクに熱を加えて生じる気泡によってインクを射出している。写真に近い高い画質が得られる1440dpiの高解像度の製品も、A4サイズ対応で数万円程度の価格で販売されている。

ドットインパクトプリンタ

インクの微細な粒子を紙に吹き付けることにより印刷を行なうプリンタ。個人向けのプリンタで現在最も広く普及している方式。インクを吹き出す機構は各社で異なっており、セイコーエプソンのマッハジェット方式は圧電素子によって、キヤノンのバブルジェット方式やHewlett Packerd社のサーマルインクジェット方式はインクに熱を加えて生じる気泡によってインクを射出している。写真に近い高い画質が得られる1440dpiの高解像度の製品も、A4サイズ対応で数万円程度の価格で販売されている。

ピンを縦横に並べた印字ヘッドをインクリボンに叩きつけ、圧力で紙に文字の形の「跡」を付けることにより印刷を行なうプリンタ。ドットマトリクスプリンタとも呼ばれる。動作音が大きく、解像度も上げにくいため、インクジェットプリンタやレーザープリンタの低価格化に伴い、現在では複写用紙(カーボン紙)を使う伝票の重ね印刷以外の用途ではほとんど使われていない。

この事から、インクジェットプリンタの方がいいですね。
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>ドットプリンタとインジェクトプリンタ



ドットインパクトプリンタであると仮定して

構造上で言えば
インクを紙に噴射して印刷=インクジェット
インクリボンを叩いて印刷=ドットインパクト

機種的に性能差が出易いので一概に利便性という点で比較できませんが用途によって分けているのでは?

インクジェットプリンターでは複写用紙(専用等)は
扱えませんがドットインパクトは扱えます。
複写用紙とは中にカーボン紙などが入っていたりして
上から書いた文字を下の複数枚の紙に転写する物で
インクジェットでは同じ物を何度も印刷するしかありません。

また、長時間連続印刷する 色数を気にしない
読めれば良いなどの用途にはドットインパクトは向いていると考えます。

インクジェットは綺麗な印刷物や静穏性などでしょうね。
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