数値に差のあるデータを分かりやすく比較する方法について。医療現場におけるヒヤリハットの発生件数を事例

数値に差のあるデータを分かりやすく比較する方法について。医療現場におけるヒヤリハットの発生件数を事例ごとに比較する円グラフをWordの中のエクセルの機能で作ろうとしたのですが数値に差がありすぎて100%に対して0%のグラフというような極端な図ができてしまい、困っています。例えば、薬剤に関する事例が21063件なのに対して輸血に関する事例が8件しかないというような感じで、あまりにも差があるせいで思うようにいきません。
円グラフを作るのを諦めようかと思いましたが他にいい比較方法も思いつかなかったのでアドバイス頂けたらと思い質問しました。

No.3 回答者： moto_koukousei 回答日時： 2022/07/18 21:08

＞　円グラフを作るのを諦めようかと思いました

円グラフではなく、棒グラフにすると、94%､4%､1%､0.8%､0.1%のようなのでも、なんとかなることはあります。
データが　件数のように、1以上の値ならば、対数のメモリにすることもできないことではないです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
ほんとですね！参考になります！！

お礼日時：2022/07/20 23:39

No.2 回答者： fujillin 回答日時： 2022/07/18 15:19

こんにちは

質問者様がそのデータから何を語りたいのか、あるいは読み手に何を読み取ってほしいのかによります。

多いものも少ないものの等しく伝えたいのなら、データを整理して表せばすむのではないでしょうか？
その上で、視覚的に何かに特徴づけて表示したいのであれば、それに向いた方法を選択なされば良いでしょう。

ご質問文からは、「何を表現したい」のかが読み取れないので、ひとまず数値データの表があれば十分ではないかと感じました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
表ではなくてグラフでデータを表さないといけなかったので何とか円グラフを作ろうとしたのですがそのままではうまく行きそうにないので一旦表を作って全てのデータを示してから一部のデータを円グラフ化しようと思います
参考になりました！

お礼日時：2022/07/18 15:24

No.1 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2022/07/18 14:57

項目数が不明ですが、数値がそこまで差があるのなら上位５～１０個程度は個別にしてみて数値の少ない物は合算して『その他』とする。

『その他』も重要となるなら別グラフに振り分けて２つ作成する。

使用するグラフはパレート図
https://www.nsspirt-cashf2.com/entry/2018/09/23/ …

１つ目のグラフの『その他』は一番右にしておくとか。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
なるほど！参考にささていただきます！

お礼日時：2022/07/18 14:58