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波の振幅が段々大きくなることを発振というそうですが、高校物理で習いますか?電磁気では発振回路のようなものを習った気がします。

A 回答 (5件)

定性的な話ならやるかも知れませんが定量的な話は微分方程式が理解できないと難しいので授業ではやらないと思います。


下記のようなことなので大学の教養レベルかな。もちろん元気があれば自分で勉強してどんどん進むのは良い事だと思います。
http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/DAV/lecture/1252 …
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微分方程式の授業でしょうか?



高校のときに、習っているようです。

https://www.try-it.jp/chapters-8414/sections-845 …
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発振とは


「外部から振動を加え無くても振動が継続すること」
で、波の増幅を利用して動くものが多いです。

普通発振回路では、発振開始時、波
の振幅は増大して行きますが
途中で増大が止まる様に出来てます。
こうして振幅が―定になった状態も「発振」
と呼ばれてます。

レ一ザー発振器も光増幅を使った発振を利用します。

私は高校で、実用的な電子回路を習った覚えは
無いですね。
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「発振」という言葉の意味は、「習う、習わない」以前の「常識」の話でしょう。



高校物理では「共振」ということで習うと思います。

https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/elec/koukairo …

「共振」すれば、過渡現象として「発振」します。
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高校の物理で出て来た記憶はありませんが、中学の技術で出て来たような気はします。

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