タクシー会社が「走る棺桶」を導入するらしいです。アイオニック5 ヒュンダイ

低品質で有名なアイオニック5とかいう韓国車をMKタクシーが導入するらしいです。

少しぶつかっただけで、3秒で車内に炎が広がり爆発することで知られている車です。
しかも鍵が掛かって脱出もできないそうです。

こんな車を導入するなんて、何を考えているんでしょうか？

皆さんは何か思惑があると思いますか？？

※ちなみに当の半島の人ですら、火葬車って揶揄してるくらいの車です。

No.4 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2022/07/23 06:16

MKは電気自動車比率の向上を目指しています。

自分達で期限を切っているようなので、現時点では選択肢はそう多くない。

という状況下で、今、タクシーに最も向く電気自動車は、仕様上アイオニック5であったと判断したのでしょう。

もちろん「走る火葬場」ですから、火葬場事故が起きれば返品することでしょう。それぐらいの条件は付けていると思います。

それでも手を出すか、という点は、在日朝鮮人社長ゆえに同胞を信用しようと思っているのかもしれません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/07/23 16:46

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/07/22 21:15

Ｎｏ２です。

＞「安全性が低く、結果的に高くつく」のになぜ導入するのか、という点です。

貴方はそう思っていらっしゃいますが、MKタクシーは十分安くつくと判断したのでしょう。

ＭＫタクシーはＥＶ化を進めていますが、日本メーカーではアイオニック5ほどの居住空間と航続距離のＥＶがなかったということだそうですよ。

それに４月の「２０２２ワールドカーアワーズ」で「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」（ＷＣＯＴＹ）に選ばれるなど世界で商品性が認められている車です。油断は禁物ですよ。

タクシーEV化、選んだのは韓国Hyundai「アイオニック5」
https://trafficnews.jp/post/120624

ヒョンデ車、日本でタクシーとして走る…「アイオニック５」５０台供給契約
https://japanese.joins.com/JArticle/293436

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/07/22 18:34

企業としては購入価格、維持費、安全性などのトータルコストが安く出来れば当然導入するでしょう。

日本メーカーはかって韓国メーカーを馬鹿にしていました。電子部品でもそうです。ところがサムスンが携帯では圧倒的なシェアをとるに至っています。液晶パネルでも日本だけが作成可能と豪語していましたが、今や多くのメーカーが韓国ＬＧ電気から購入しています。

ですから、最初から甘く見ていてはダメです。日本製の車だって最初は米国でさんざん馬鹿にされていたのですから。油断していても勝利できるほど甘くはないです。

この回答へのお礼

>>購入価格、維持費、安全性などのトータルコストが安く出来れば当然導入する

いえ、質問の趣旨としては、「安全性が低く、結果的に高くつく」のになぜ導入するのか、という点です。

お礼日時：2022/07/22 20:25

No.1 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2022/07/22 16:16

50台で様子見という事ですからそれでどうなるかですね。

いくら室内が広いとはいえ私はやはりJapanTAXIが良いな。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も同意です～。

お礼日時：2022/07/22 20:26