プロが教えるわが家の防犯対策術!

保育園でアルバイトをしている保育学生です。年少の相手の仕方が分からなくて悩んでいます。
年長・年中は注意してもどうしてもダメなのかを説明したら分かってくれるのですが、年少は「ケガして痛くなっちゃうよ」などの子どもの立場になってどうして危険なのかを説明して注意しても、「嫌!」としか言いませんし、子どもによっては傍で言ってるのに何も返答がなかったりします。また、他の先生の前で私のことをあの人呼ばわりする子がいたり、「手伝って!」「やってよ!」など言われて手伝っても途中から「一人でやるの!」「これ私のだよ!」と急変します。小さなことでもたくさん褒めて思い切り遊んでいるのに、上記のことをされると萎えてしまいます。魔の3歳児と呼ばれているからには一筋縄ではいかない事は分かったのですが、今後年少相手にどう接していくのか何かアドバイスをください。

A 回答 (2件)

「痛いの好き?」


「きらい」
「じゃあ、やめよう」
でよいと思います。

手伝って、は気分でコロコロ変わるので
付き合ってあげるしかないと思います。
自分でやるからダメ!と言われたら引けばよい話。

たしかに萎えますけど、
毎日がそんな調子だと慣れますよね。
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子どもを相手にするときは


①明るさ
②やさしさ
③明快さ
が基本。

それ以外に
④リズムとテンポ
が必要。
一瞬で引きこまなければならない。

長々と説得などは最悪の方法。
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