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“学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする"合っていますか?
でもこれが正しいとなると原因を自分に求めている人は常に成長したり成果を得ているわけですから
自己嫌悪なんてする人はこの世から殆どいなくなる気がしますが。
同じ失敗する理由ってなんでしょうね。

A 回答 (10件)

人の行動には、感情が優先するからでは?


足が遅いので勝てないとわかっていても、どうしても走るのが好きなので辞められないとか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 01:14

そのような黄金の精神をもっていれば自己嫌悪はしないかもしれませんね



なかなか人間そうは出来ないということです

ただ原因を自分に求めてるとは限りません

それに他人を動かすより自分が成長するが遥かに楽に問題解決出来ます

己を律するだけですから。ダイエット出来る人間ならば可能でしょう。

しかし、他人にダイエット成功させるのは本当に難しい。

これがダメだよと指摘したって言うこと聞きませんからね。

他人のせいにする、他人に変われと言う人はその困難さを理解していない愚か者です。


話が長くなりましたが、人間は賢くない愚かな人がたくさんいるしそれが普通だということです。

それが理由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 01:15

他人のせいしろ、自分のせいにしろ、そんな事考える暇があったら行動に移し方が成功に近づくと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:19

それもまた一つの真理ですね

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:19

こんばんは。



これは結構単純な話です。同じ構造の例を出しますけど、

「寝る子は育つ」

が正しいとしましょう。でも人間って別に育つために寝るわけじゃないですよね。疲れを癒すためにも寝るし、嫌なことを忘れるためにも寝るし、ただサボるためにも寝ます。寝ないと育たないのは確かなんだけど、寝れば育つわけじゃない。むしろ寝すぎて育たない場合だってあります。

授業サボって家で寝まくっている子供を指して、「寝る子は育つ」が正しいのならばこの子は大いに成長しているはずではないか、と疑問に思っているのと、まるでだめさんの疑問はよく似ています。

学ぶためには「自分のせい(自分側の原因)」を見つめることが大事、というのは正しいと思います。これは、自分は変えられても他人を変えることは難しいからです。変えられるものから手を付ける、というのは物事を進めるときの基本です。これは精神論じゃなくて、方法論なんですね。

でも、人間が「自分のせい」にする理由って、別に学びだけじゃないわけです。例えば他人のせいにするのが怖いとか、自分の中の「他者」という概念が希薄だとか、自分を責めることに愉悦を感じるとか。理由はいくらでもあります。だから、全く自分を成長させない「自分のせい」だっていくらでもあります。自己嫌悪もその一つである場合が多いですよね(自分を成長させる自己嫌悪も当然あるとは思いますが)。

育つためには寝ることが必要だけど、寝れば育つわけじゃないのと同じように、学ぶためには自分のせいにすることが必要だけど、自分のせいにすれば学べるわけではないです。授業をサボって寝ても育たないように、ただ自分が悪いと自分を責めても学べない。
方法論ですから、仮に学ぶ意思があったとしてもなお、「上手・下手」だってあります。学びたいと思っていて、自分の何が悪いんだろうと自省して、でもそのやり方が悪くて同じ失敗を繰り返すこともあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:20

同じ失敗をする人は、その時、なぜ失敗したのか、その時の感情、環境、


そしてそれを起こさないための、対策など、
振り返りをしないからだと思います。
じっくりその時の自分と向き合えば、2度と同じ失敗はしないと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:20

自分のレベルや周囲との比較での自覚もあるでしょう。



同じ失敗といっても、
例えば、
月1回遅刻している人は、傍から見れば、同じ失敗ばかりしている人だけど、本人的には95%は成功している!
日本では許されない空気だけど、私の知っている海外ではそれが普通です 笑

人よりも、仕事が早い人は1回の失敗なんて屁とも思わず、挽回できますし・・・
ボルトが、コケるか世界新記録か二択の選手ならどうですか? レベルが高い人の失敗は許される。

学び続ける人だって、成果をあげる事は確かですが、チャレンジしているんだから、失敗も多々しますからね。
だからこそ、どのレベルでの失敗なのかの問題です。
チャレンジする方が失敗が多いから、失敗が嫌だからチャレンジしなくなる人が多い・・・

>自己嫌悪なんてする人はこの世から殆どいなくなる気がしますが。
A
そうでしょうか? そこは否定させていただきます。
自分の責任にし過ぎる人こそ、自己嫌悪になるんじゃないでしょうか。
学ぶ人(進歩する人)は、ハードルを上げていくから失敗も多々あるし 笑
負けず嫌いや自己嫌悪に近い残念感や反省から、次回は同じミスをしないように対策する。
「ネガティブがあるからこそのポジティブ転換」



逆に、人のせいにする人は、
自己嫌悪とか自己否定になりたくないから、人のせいや言い訳しているのかも。嫌悪感が無くなるし、気が楽。
だからこそ、同じ失敗をするのも当然ですし、「いい加減」ってのもありますよね。
そこは、方針/精神/生き方の問題ですね。

精神以外では、知能の問題もあると思います。
・理屈がわかってない
・知識や技術がない
・病的(社会不適合)

同じ失敗をするのは、その「精神」と「知能」って事でしょう。

逆に言えば、そんな人にも、教え方や環境さえ整えれば、失敗しなくなる場合だってありますけどね。
・「みんなが出来る事なのに、出来ないのはおかしいだろ!」
・「一歩一歩進歩すれば良い」
この教育方針は真逆ですが、自分に対しても、他人に対しても、どちらが正解かはわからないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:21

一理あるかもしれませんが、例えば「自分のせい」が「自分はダメだからできないんだ」では成長はしないと思います。



何かに失敗したときに、「あいつのせいだ」でも「自分は何やってもダメなんだ」でもなくて、「次自分がこうしたら失敗しないかな」と自分ができることを探す人が成長するのではないかと。

「こうしたら失敗しないかな」と別の方法を試してみて、また失敗したとしてもそれはもう「同じ」失敗ではないですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:22

合ってると思います!!


自己点検という反省は成長するが
自己嫌悪だけで終わったら
自己嫌悪に浸ってるだけになる
自分の弱さだけじゃなく
相手の弱さ、個性も合わさった時
問題がおきるとは思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:22

その失敗の原因を他人のせいにしているからですね。



自分の中に原因が有るではないかと言う
視点から物事が見えない人だという事です。

自分の何処に・・・と考えるのは
かなりの精神力がいりますね
他人のせいにしていると、非常に簡単です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 20:22

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