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最近母と話すと意見が違うことが多く、私はそれぞれの考えがあるしなぁ、と思えますが、母はあんたがまだ未熟だからそんな考えになるんだよ、ノータリンになったのかい?って言われたりもします。

意見が違うだけであんたは間違ってる、おかしい、などと全否定されてしまうので悲しくなるのですが私は弱いですか?

A 回答 (8件)

母親だけは、自分を包み、認めてくれる存在だと信じたいのはごく自然で、意見が違うだけで全否定されることが悲しいは当たり前ですよ、あなたが、弱いなんてことはありません、私はそう思います。



人それぞれ考えが違うと捉えることができるのは、精神的にあなたの方が大人なのですね。
お母様は、子は親に従うものと考えておられるのに、あなた様が優れているとどこかで感じていて、気分が良くないということかもしれませんね。

私の母はお母様をもっと酷くしたような人で、心で受け止めすぎて、ずっと辛かったです。
色々な親がいるんだなと、心を離して考えられるようになって楽になりました。

悲しくなる自分をOKと認め、お母様のことは親子とはいえ、1人の個人として受け止めていくと、悲しさも和らいでいくかなと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

ぽるあさんの優しいお言葉に励まされました。
理解してくれる方がいてくれて安心しました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2022/08/05 11:26

いくら親でも言って良い事と悪い事があります。

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そういう意見に右往左往するならそれこそ「弱い」という証明に他ならない。



信念を持っている人間はそうではない。
例えば研究者は、常識であっても疑う。
周りの人間すべてに「お前は間違っている」といわれても「俺は正しい」といい続けられる。
ガリレオのあの言葉がその象徴である。
アインシュタインも、『アインシュタインに反対する百人の意見』なるものを見せられ「私が間違っているなら一人で十分ではないかね?」と言い返した。

親にとって、子どもはいつまでも子供なのである。
たとえ手足が伸び切り社会の第一線で働き髪に白いものが混じっても、やっぱり幼かったときのあの子供なのである。

それを飲み込める人と飲み込めない人がいる。
それだけの話である。
十人十色である。

そして受け取るこちら側も、
「そういう人に合わせられる人と合わせられない人」
がいる。
十人十色である。
もちろん、合わせたほうが将来の展望も開けるし選択肢も増えるが。
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いや、お母さんだけは私の気持ち、分かって欲しいと思うのは普通のこと。



でも、まぁいつまでも子供ではいられないのですから、「あんたは間違っている、おかしい」などと言うのも一つの意見として受け止め、程よくスルーするスキルも身に付け、親離れにむけて進んで行きましょう。
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親のいうことなど適当に流せば良いのです。


ひとつひとつの言葉を気にしていたら精神衛生上良くありません。
都々逸でこういうのがあります。

♬ 意見聞くときゃ 頭を下げろ 下げた頭の上をゆく ♬
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>意見が違うだけであんたは間違ってる、おかしい、などと全否定


論理的に、相手を否定すればいい。
それができない、相手の言うことを論理的に否定できないから、
黙る、負ける、逆キレ?などをするわけです。

冷静に、相手がぐうの音も出ないことを
言い返せないから、あなたは「負け」てんです。

相手の言っていることの矛盾をちゃんとつけるように、
もっともっと勉強しなさい。
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弱いと思います。


十人十色。自分の当たり前が他人の当たり前だと思うなよ未熟者 と言ってあげてください。
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母の貴方の頃のことを聞いて下さい。

もっと酷い筈です。
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