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綿本先生のパワーヨガのDVDで自宅でヨガをやっているのですが、その中で二つほど、効いている感じがあまりなくて、やり方が違うのかな??と思うポーズがあるんです。

ひとつは「ワシのポーズ」で、ヒップアップの効果があるそうなのですが、いつまででもポーズを続けられるのでは?と思うほど楽で、足にもおしりにも全く効いている感じがしないんです!体は硬い方ですし、あまり筋肉もないほうなのに、こんなに楽にできるということは、きっと何かが違うんですよね?
DVDでは「太ももに力を入れて」とか「おしりを内側にしめて」と先生の声が入るのですが、どう力をいれたものやらよくわかりません。

それから、「ねじり三角のポーズ」は床に手がつかない為、手を足首あたりにおいてやっているのですが、
やはり効いてる感じはしません。(三角のポーズはすごく効いている感じがあります。)

実際、わたしのポーズを見ていただけるわけではないので、アドバイスといっても難しいとは思いますが、
一般的な事で構わないので、このポーズの注意点はここだよとか、このポーズは本来この辺に効いてる感じがあるはずとか、何かアドバイスを頂けませんか?

よろしくお願いします!!

A 回答 (2件)

>床に手がつかなければ、膝でも腿でも手を置く位置は構わないので、とにかくねじりがポイントと聞いたのですが、ねじっても痛いのは膝裏ばかりなんです。



床に手がつかないときは、ヨガブロックを使ったりするといいのではと思います。
自分で家で行うにしても、滑り止めのためのヨガマットや体が硬いのならばヨガブロックなど揃えるべきだと思います。

>やはり、初めはお教室に通うしかないのでしょうか?

個々で事情が違うので何ともいえませんが、不安ならば覚えるまで教室に通うのは一つの手だとは思います。
分からないのであれば、直接教えてもらったほうが、近道ですよね。
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わしのポーズですが、太ももに力を入れることができないと解釈していいのでしょうか?


お尻を内側にしめるのは、普通に立っていてもけっこうきついものです。
下半身に力を入れるというのがこのポーズではポイントです。それができてこそ意味があると思いますよ。
お尻を内側に閉めるとはお尻が横にあまり広がらないよう力を入れて狭めるというった感じです。
それにあわせて、必然的に太ももの内側・お尻の下側に力が入ります。
楽にできるということですが、10秒片足でバランスをとるのもなかなかうまくいかないというか、太もも・お尻のしたあたりがきつく感じますがどうですか?

ねじりのポーズの方が私はきついです。
太ももがぶるぶる振るえ、手を変えるとさらにバランスがとりにくくなります。
終わるともうひっくり返りそうになります。
手は、床につくので膝裏・太ももはギリギリまで伸びた状態です。体が硬いということが原因しているかもしれませんね。
ねじり3角のポーズは、両腰、ウェストのくびれ辺りにすごくちからがはいっています。
そんなかんじはないですかね?
「無理はしません」とよく先生は言っていますが、ある程度極限一寸前くらいまでいかないと効かないと私は思います。
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この回答へのお礼

早速の丁寧な回答、ありがとうございます。
やはり、ワシのポーズもきつく感じるはずなんですね。。。おしりを内側にしめる感じは立ち木のポーズなどではよく実感できるんですが、同じようにしているつもりでも、このポーズだと何ともないんですよね。。。なにが違うんでしょうか。。。

ねじり三角はやはり体が硬く、きちんとポーズがとれていないために効かないんですね。
床に手がつかなければ、膝でも腿でも手を置く位置は構わないので、とにかくねじりがポイントと聞いたのですが、ねじっても痛いのは膝裏ばかりなんです。
やはり、初めはお教室に通うしかないのでしょうか?

お礼日時:2005/04/03 22:51

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