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株式市場について質問です。

株式投資には「埋めない窓はない」という相場格言がある。 「開いた窓はいつかは埋まる」という意味だ。 株価チャートに窓が出現すると、窓を埋めるように株価が戻ることが多いため、値動きを予測する判断材料として活用できる。
…となっているとは重々承知しています。そして実際の窓も僕のトレードしている銘柄では全て窓埋めしています。

そこで、質問なのですが…
とある銘柄なのですが、業績が好調すぎて何度も窓を開けています!下記参照⬇

高値1,475(8/5)-安値1,630(8/8)1,475
高値1,422(8/4)-安値1,426(8/5)1,422
高値1,289(7/19)-安値1,295(7,20)1,289

この場合は、最終的に一番下限の1,289まで戻すでしょうか?

株式市場で長年トレードされてる諸先輩方のご意見をお聞かせ願いたいですm(_ _)m

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

株価の動きはアノマリー要素もあり、言い換えれば不確実性の中の相場の結論です。


季節性とか・・月末安とか・・年末高・・年初のご祝儀相場とか・・
窓を開けての相場の動きは大きなギャップアップかギャップダウンで、信用の貸借倍率が関係していたり、ショートポジションの解消なども考えられるため、次第に窓埋めに向かうことは考えてみればオーガニックなことです。
業績が良いから窓を開けるというのは一つの要素でありながら、不確実要素で、信用での物色性が伺える場合もあるので、一概には言えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/08/25 04:42

格言はあくまで格言であって、絶対ではありません。


人のゆく、裏に道ありゴミの山ww
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/08/25 04:41

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