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今後100年ダンボールとか古紙、紙はこの世の中にあり続けますか?今度化学の発達で古紙回収業者、紙製品製造業者はオワコンとかなりますか?

A 回答 (4件)

1000年前の平安時代から髪はあり続けました。


オワコンはあなたの脳内です....( ´∀` )
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あり続けるでしょう。


今は地球温暖化のせいで、化石燃料(石油など)の消費が少なくなって
います。昔は木材から紙を作っていましたが、今後は木材から紙製品
を作る事が復活するかも知れません。

新聞紙、段ボール、本、コピー用紙なども全て紙です。紙オムツと言
う製品がありますが、実は紙ではなく石油から作られています。
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あり続けます。



少なくても人類が、
クシャミ鼻水鼻詰まりから解放されない限りは……。
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例えば質問者さんの言う科学の発達を、スマホやタブレットの普及だとしましょう


今のままだとスマホの世界台数はどんどん増えていき、希少金属などの原材料が圧倒的不足状態となります
当然値段が上がっていく
一方、例えば日本の平民貧民の実質可処分所得は、平成5年をピークにずっと下がり続け、今では当時の89%しかありません
この状態はどんどん酷くなっていくのでしょう
その内には日本を外国人労働者が埋めつくすようになります

従って最新機器が買えるのは中流以上の人の話し
100年後には圧倒的多数となる貧民には何の関係もありません
所得がないから最新機器など買えない
いつまで経っても紙はなくならないのです
金持ちは隔離された未来都市に住み、貧民はごみの中のスラム街に住むのです
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