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1834年にメキシコ・シナロア州で生まれたフリア・パストラーナさんは、史上最も醜い女性として死後今もなお侮辱され続けています。 この人とは対局にオードリー・ヘップバーンは最も美しい女性として死後もなお賞賛され続けています。

自分がフリアさんだったらと考えるとぞっとしませんか?

それとも二人ともはるか昔の亡くなった人たちだし、生きてる間はどちらかの人生を歩むならオードリー・ヘップバーンの人生を歩みたいと思いますが、ただの歴史上の人物として捉えられるだけだからもう亡くなれば二人の人生に優劣などないのでしょうか?

彼らの家族や友人も段々年老いて亡くなっていくはずだし、家族・友達や知人も亡くなったあとならフリアさんもどうでもいいと思えるでしょうか?

やはり自分がフリアさんだったら死後もずっと侮辱され蔑まされてるなんて人生台無しだと思いますか?

でもフリアさんとオードリー・ヘップバーンの知人でもない他人に私たちからしたら一時的に感情を抱いたとしてもずっとフリアさんを蔑む気持ちを死ぬまで持つわけではないから、フリアさんもこの事実を知っても気にしないでしょうか?

A 回答 (2件)

残念ながら、お二人と遭ったことが無いので、何とも言えません。


原則的に、自分で見たもの、体験したものを限定して信じることにしていますので。。。申し訳有りません。
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この回答へのお礼

ありがとう

コメントいただきありがとうございました。

お礼日時:2022/08/28 16:11

あたなの顔みてみたい。


人によってはあなたの顔↓思うかもです。
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