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官公庁から受注した建設業務において車庫に厚さ15 cmくらいの鉄筋コンクリートを打つ場合に、鉄筋が錆びるか錆びないかに注目したときに、Aのような配筋は論外として、Bの配筋であれば了承されるでしょうか。つまり、官公庁はBの配筋をよしとするでしょうか。

「官公庁の判断」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • (1)と(2)との件数割合とは、(1):(2)が4:6とか、(1)が全体のほぼ全部とかです。
    業者によっても違うと思いますが、世間相場をお教えいただけないでしょうか。
    よろしくお願いします。

      補足日時:2022/09/02 11:34

A 回答 (1件)

おそらくどちらも却下でしょうね。


役所なら施工標準仕様書などに従うしか無いでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
ありがとうございます。

民間の場合で施主が特に指示をしなかった場合は、ごく一般的におおざっぱに言って、実態として、次の(1)と(2)とは件数的にはどのくらいの割合になるでしょうか。
(1)Bのように石などあり合わせのものを使って地盤からの距離をとることによって鉄筋のさびを防止する。
(2)施工標準仕様書などに書いてあるモルタル製の製品を使って地盤からの距離をとることによって鉄筋のさびを防止する。

工事規模、同時施工する工事の種類と量などにもよると思いますが、個人宅の3×4 mくらいの車庫の床を打つだけの単発の工事の場合としてお考えいただけないでしょうか。

お礼日時:2022/09/02 09:19

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