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Rady boostを使って、記憶域不足を乗りきりたいと思います。
どなたか、その成功例についての情報源をおしえてください。

A 回答 (4件)

ハードディスクの時代は、ちょっとしたUSBメモリーでも十分に早かったので ReadyBoost が有効でしたが、今となってはSSDを超えるものでもなく、むしろ使わない方がストレージへのアクセスがより高速なので、機能として無効化されてしまう可能性が高いです。


なお、ReadyBoost は「記憶域不足」を補うものではありません。あくまでも、ストレージのアクセススピードを上げる目的で使うものです。
「Windows11の記憶域不足」の回答画像1
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ReadyBoost ですね。


#1さんが書いている通り起動時間の短縮で、記憶域には無関係です。
HDD(SSD)を装換すれば解決できる事ですから、こちらをお薦めします。
仮にHDDであれば、SSDに変更する事で見違えるほど早くなります。
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Radyboostは、HDDを利用している場合で、高速なUSBメモリをキャッシュメモリとして利用することにより起動なりを高速化する機能であり、記憶領域不足を増やす機能ではない。



現状環境だとSSDだけをおとなしく利用している方が早い。

記憶領域が不足しているなら、不要なファイルなどを削除して容量をあけるか、HDDを購入してください。
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ReadyBoost は、記憶域不足を補うものではなく、USB メモリや SSD のフラッシュメモリをキャッシュに使って、低速な HDD の速度を速めるものです。

現在の C:ドライブは、殆どが SSD になっていますので、効果はないでしょう。

Windows 10でも使える、PC高速化ツール「ReadyBoost」を試す
https://reneeds.net/2019/04/18/readyboost/

ストレージの容量不足を補う方法は、幾つかあります。

パソコンの容量不足を解消するWindows11の便利機能10選!おすすめのWin11パソコンも紹介
https://tokusengai.com/_ct/17517273

ディスククリーンアップやストレージセンサーが有効でしょう。

Windows 10の「ストレージセンサー」でディスクの空き領域を自動的に増やす
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1807/02/ …

これで、空き容量が思ったように増えない場合は、アプリケーションのアンインストールをして強制的にストレージを空けるしかないです。もしくは、容量を 2 倍くらいに増やしてしまうことくらいでしょう。

それには、クローンが最適です。下記は、フリーソフトでクローン(そっくり複製を作成する方法)を行い、後半に未割当領域ができた場合、それを C:ドライブに結合する方法です。

クローン フリーソフト【EaseUS Todo Backup 旧バージョン】でSSD化に成功!
https://www.acfield.work/entry/easeus-todo-backu …

容量の大きいSSDへクローン交換時にパーテーションの容量も増やす方法
https://office-obata.com/report/memorandum/post- …

と言う訳で、記憶域の容量が不足しているケースでは、データが主なら外付け HDD にそれらのデータを移動すれば、その分は空きますので、これが最も早いでしょう。下記は、Windows 10 での方法ですが、Windows 11 でも同じでしょう。

CドライブからDドライブへデータを移動する方法
https://nettble.com/document-drive-c-to-d.html
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