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自分が子どものときの経験なのですが、母親に厳しく叱責されおもしろくなくて、いつも肌身離さず使用していた丹前をはさみで切りきざんだことがあります。その丹前は、スヌーピーに出てくるライナスのセキュリティブランケットみたいなもので、機嫌のいいときも抱きついていましたし、怖いテレビ番組を見たりするときに頭からかぶってこの中にいれば絶対安全と思ったりするものでした。そんな大切なものを切り刻む心理は何なのでしょう?

A 回答 (4件)

・「感情や理性をコントロールできず、どうして良いのかわからない」


・「円満な解決方法を知らない」
・「反抗心」
・「自爆テロ行為」
・「逃げ場も攻め手も無くなった情況」
無意識で、私を怒らせると「悪い方に事が運んで、皆が損するよ!」と言う事を相手に伝えている。


怒りのホルモン(オキシトシン/ノルアドレナリン)ってのが脳内に充満してきて、かなり苦しい状態になる・・・
それを収めるには、怒りの感情「叫ぶ/吠える/暴れる/壊す」を出すのが一番手っ取り早いから。

それを見た相手が、同じ事をすると危険な事になると学習するので、(ベストではないものの)理に適っているのかも・・・

もちろん、自分も次のステップに進める「反省したり、反撃したりw」
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。書き込みありがとうございます。オキシトシンって幸せホルモンと呼ばれることもある物質だと思うのですが。

お礼日時:2022/09/12 09:15

思いつきだけど、母親⇒あなた


あなた⇒丹前で「合成」すると、母⇒丹前となり、「あなた」がきえる。
これは、数学では推移律という立派な名前がついてます。
中間項消去ともいいます。
つまり、結果的に母の叱責は丹前に向かいあなたは、難を逃れたともいえるし、丹前を犠牲にせざるを得ないほど、母の叱責はきびしかったともいえます。
小さい子供なのに、いろいろ考えて、自分をまもろうとしたとおもいます。
個人的には、自力で推移律を思いつき、実践、適用したわけですから、子供ってスゴイとおもいます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。ずたずたに切り刻まれた丹前を見つけられてしこたま怒られました。
わざと隠さなかったのか、発見されて違った対応してもらいたかったのか、今では記憶にありません。そんなに幼かった頃ではないです。小学校高学年か中学位だったと思います。
大人になってみて、いったい私はどんなに病んでいたのだろう?と心配になります。

お礼日時:2022/09/09 23:04

それはもうヒステリー的で精神的におかしいけど、息子が小さいときに、プラレールを片付けなくて叱ったとき、「ちゃんとしなきゃ壊すぞ」と宣言して、「おじいちゃんに買ってもらうからいいもん」と言ったので、トンネルを真っ二つに割ったことがある。

「じゃ、買ってもらえよ。何度でも割ってあげる。」と返したな。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。母親によく、あなたはお父さんに似ている。お父さんはすぐものに当たってきちがいだと言っていました。
が、自分の精神的なよりどころにしているものを自ら壊すなんて意味不明です。

お礼日時:2022/09/09 23:05

自傷のようなもので、もう死んでやるーという反発です。



「北風と太陽」にある通りで、
母親の叱責が行き過ぎだと思います。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございました。

お礼日時:2022/09/09 23:05

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