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そしてそれを読んでいるだけで何となく就職活動をしているような錯覚をしていたけど、今考えると「この無職の時がもっと続けば気楽だなぁ」などと考えていました。
職安に(今はハローワークか)通ってそして失業給付をもらって気楽だったなぁ。
それにしても昔のあの求人雑誌、分厚過ぎて会社が多すぎて選べなかった(笑)
そんな経験ありますか?

A 回答 (2件)

だいぶ昔の話ですね。


そんな雑誌ありましたね。
Bingとかは条件を絞ると2-3件あればいいほう。
当時はスマホもなかったのでそういうときだけ購入してました。

リクナビとかも、登録したらスカウトがとてもたくさんきて、
俺ってこんなに必要とされているの?と勘違いしてたこともあります。
実はスカウトとは名ばかりの、会社が必要とする人の条件で検索し
一致した人に、広告のようにだしているだけだったり。

TECH B-ingとかもありましたね。
今は売ってないのかも。

ブラック企業も経験し、裁判も経験したけど。

求人を出している企業は、ホワイト企業でいい会社もあるけど、
大半の求人はブラックで、離職者の埋め合わせである。
ってことを知りました。

自分が本当に優秀な人物であれば、ヘッドハンティングなどされるので
求人誌、転職サイトなど見る必要がないと。

職安は一番ゴミ求人ですね。
求人を出す金もかけられないような会社であるから間違いなくブラックです。
一部職種例えば介護などは、当時PC普及率も応募するヤツもPCに疎い。
スマホもなかったので仕方ない。とかもありますが、介護職自体ブラックですからね。

今は独立しました。
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分厚いだけで張子の虎的な感がありましたね。


それとやはり広告が多いです。

今自分の手元に20年前のB-ingがあるのですが、別に転職するつもりでもなく何故買ったのかも覚えておらず、そのまま捨てずに取ってあったものです。

この号に会社勤めの20代末~30代前半の男性が退職し起業した…ような特集があり、5人のケースが掲載されているのですが、それらの会社をPCで検索してみてもどれも全くヒットしません。

平成不況の真っ只中だったしその後もリーマンショックやらあって、やはり生き残れなかったのでしょうね。
現在彼らも50代前後、いったいどんな人生を送っているのやら。
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