生前の話し合いで、 少しでも助かる見込みがあるなら延命措置をし、途中回復の見込みがなくなったら延命装

生前の話し合いで、
少しでも助かる見込みがあるなら延命措置をし、途中回復の見込みがなくなったら延命装置を外すこととした場合、法的には可能ですか。

No.5 回答者： law_amateur 回答日時： 2022/10/25 23:39

No.3 の答えが正しいですね。

　別に，生前に話合いをする必要はありません。本人の意思で，そのようにすることが出来ます。

　No.3 にある「尊厳死宣言公正証書」で検索すれば，これに関する情報が一杯出てきます。

この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございました

お礼日時：2022/11/03 07:35

No.4 回答者： tk-kubota 回答日時： 2022/10/25 15:23

不可能です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/10/25 23:01

No.3 回答者： yuchang 回答日時： 2022/10/25 01:33

「尊厳死宣言書」を、

公証役場で作成しておく必要があります。
この宣言書には、
医師や家族の、法的免責が記載されています。
この宣言書がなければ、
医師も家族も、逮捕される恐れがあります。

この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございました

お礼日時：2022/10/25 23:02

No.2 回答者： ichigen-ichigen 回答日時： 2022/10/24 23:35

親族の意見を尊重し、

後は医師の判断となります。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2022/10/25 23:03

No.1 回答者： ごみたける 回答日時： 2022/10/24 23:12

話し合いのみで、サインなど意思表示の証拠がないとむすがしいのではないかと

この回答へのお礼

分かりました。ありがとうございました

お礼日時：2022/10/25 23:03