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https://www.dailyshincho.jp/article/2022/0430060 …

日本の無能さがわかる記事です。
結局、この国の偉いさんは自衛隊だけでなく、
政治家、官僚も含めて、歪んだプライドの塊であることがわかります。

その点、アメリカは民間だろうと良いところは、
利用する柔軟性と強いだけの理由がわかります。

結局、プライドに固執する姿は典型的な頭でっかちな馬鹿であることがわかります。

こんな連中が国防とか(笑)
ドローン兵器の予算も低すぎてお花畑過ぎて呆れます。

時代の変化についていけない、典型的なお勉強だけはできる馬鹿どもではないでしょうか?

A 回答 (3件)

ドローンは映像目視だけど、哨戒機だと赤外線スキャンができるからじゃないかな。


侵入を考える側は、侵入路とかの検討なのでドローンでいい。侵入されていないか警戒する側はしっかりと確認しないとならない。
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尖閣諸島はちゃんとした哨戒機で丁寧に偵察しています。

「ウクライナ侵攻で慌ててドローン研究に着手」の回答画像2
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この回答へのお礼

中国は無人機で飛来し自衛隊は有人機でスクランブルする始末。

人間は疲労しますが、無人機は疲れませんし、
撃墜されても人的被害はありません。

お礼日時:2022/11/08 18:28

デイリー新潮の記事をそのまま信じるのもどうかと思うし、この「同・軍事ジャーナリスト」ってのがもしキヨタニさんあたりだったら話半分に聞いといた方がいいと思うよ。


 自衛隊のドローン導入は遅れに遅れているのは確か。ただ無人偵察システムの研究に着手していたのは結構早くて、遅くとも2000年になる前には試作機の製造なんかもやってた。頓挫したのは記事にある民間嫌い云々(ないとはいわないが)というよりも、事故で落下した時の政治的リスクが重く見られたと聞いている。今だって飛行中の自衛隊機から数グラムの部品が落下しただけでもマスコミから総攻撃受けるんだし、ドローンが住宅地なんかに落ちたらなんて想像するだけでも恐ろしい。
 ちなみに尖閣云々は技術的な問題よりも政治的な問題が大きいと思うよ。尖閣に領土問題は存在しないって建前だから現時点でも自衛隊の艦船を派遣させずに海保が対処にあたってるわけで。だからドローンとは言え自衛隊の装備を送りこんだら相手の思うつぼ、持ってても偵察には安易に使えないってのが本質でしょう。
 ちなみにドローンは確かに有効だがゲームチェンジャーにはなりえないってのが大方の軍事専門家の見方。今は流行だけどね。
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この回答へのお礼

ウクライナでのドローン戦を見ても何も学ばないのですね(笑)

将来的にほぼすべての兵器が無人機になるはずです。
人間が駆り出されるのは占領や最終局面だけになるはずです。

AIより人間がやはり最強とか言えるのは、今だけですよ。

お礼日時:2022/11/08 18:26

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