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いまさらながら、就職活動を始めました。
地元で就職したいので、信金を選び、説明会&一次試験(小論文&面接)に何とかもぐりこめました。

しかし、今まで就活のことなどまったく考えておらず、当然企業対策など何もしていないので、面接で金融分野のことを聞かれると、まったく答えることができません。

まさか面接で、希望する分野についての質問をすべて「分かりません。不勉強で申し訳ありません」と答えるわけにはいきません。
ガムシャラに調べるというのも手ですが、説明会まであと2週間では、それもなかなか難しいです。

今から常識として必要な最低限の知識をつけるのには、どういう資料に目を通せばいいでしょうか。

以前就職活動を行った先輩として、アドバイスをお願いします(すみませんが、「自分で考えろ」等の批判は自分で重々承知しているので、ご遠慮ください。切羽詰っているんです)。

A 回答 (2件)

本当に我武者羅に調べる気になれば、2週間は十分な期間です。

書店に行って金融関連の本を10冊買ってください、一日1冊読んでもまだ時間があります。

同時にOB/OGに直ぐに連絡を取って、訪問してください。2週間あれば昼と夕方のアポイントで5人くらいは会えるでしょう。

更に、夜は今までのご自身の考え方や行動様式を整理し、自分がどういうときに力を発揮できたのか、何をしたいのか、とことん悩みながら、自己分析を進めてください。

信金は、都銀等の大手に比べて、大手企業向け融資等が制限されている一方、中小零細企業向けに肌理細やかなサービスができる、地元に密着した業務が可能と言った点が一つの特徴だと思いますが、なぜ都銀等ではなく信金を選んだのか、説明(説得)できるよう徹底的に悩み考え抜いてください。

2週間あれば間に合います。頑張ってください。
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「信金」と「銀行」の違いは分かりますよね?「なぜ信金を選んだのか」について、自分なりの答えを持っていかれる方が良いと思います。



金融分野の知識といっても広範ですし、貴方の保有知識も分からないので、どういうところに焦点をあてて知識を学ぶべきかは意見を控えさせてもらいます。

ただ、社会人としての、金融問題に関する常識的なものは最低必要だと思いますので、例えば「ペイオフ問題」など、最近話題となったことへの知識は深めておく方が良いと思います。

図書館等で、最近の日経新聞に目を通して、金融に関する記事を読破しておきましょう。
参考に日経金融新聞のサイトを以下に紹介しておきます。

参考URL:http://www.nikkei.co.jp/ks/
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