プロが教えるわが家の防犯対策術!

Jリーグがプロ野球並みの試合数をこなすためには、前後半何分で試合をすればいいでしょうか?
でも、引き分けばかりになるのかな?

A 回答 (4件)

フットサルやサロンフットボール、アメリカでやっていたアリーナサッカーでは、一日で数試合やったり、週に数試合が行われています。

どれも、狭いピッチ、フットサルとサロンはハンドボールサイズ、アリーナはアイスホッケーサイズで長距離走ることはありません。また、接触プレーも通常のサッカーより厳しく適用されます。

このくらいしないと無理じゃないかな。
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登録選手を3倍に増やせばいいじゃん・・・


でも、それじゃレベル低下で観客が来ないから、プロとして「試合数をこなす」とは言えない。
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プロ野球並の試合数って140試合前後と言う事でしょうか。


試合時間を短縮したとしても選手の体が保ちません。
運動量が全く違いすぎます。
その上にJリーグだけではなく様々な国際大会も有りますし、ワールドカップともなれば
一次予選から最終予選まで試合数が追加される上にテストマッチも含めれば年間
200試合ぐらいは行う事になるので体も回復しない中疲労も蓄積し故障もしやすくなる。
かなりの重労働であり過酷労働になってしまい、選手寿命も短いだけではなく、最悪を
考えればピッチ上で倒れてそのまま死亡してしまう事にもなりかねない。
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時間短縮で連戦可能になったとしても、観客が入らなく


なるのでリーグの運営は破綻しますわ。
それに、国際試合で通用する選手がいなくなりますわ。
ホントですわ!!
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