急いでいます！

コロナワクチン接種の翌日に仮病

締切済

質問者：kkk5607
質問日時：2022/11/28 19:36
回答数：4件

コロナワクチン接種した翌日は発熱が出た場合は休んで良いと言われてるのですが、接種翌日に発熱が出てなかったので仮病で会社を休み草サッカーした事で会社にバレました。コロナワクチン接種翌日に発熱なしで仮病で休んだ場合は問題になりますか?

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (4件)

最新から表示
回答順に表示

No.4

回答者： ben0514
回答日時：2022/11/30 11:19

法律によるお休みではなく、あくまでも会社内のルールによるお休みが認められるわけであり、その条件を満たさないお休みであれば、当然問題になるでしょう。

体調不良や計画的な休暇であれば、会社としてはそのリスクを踏まえた仕事のやりようや採用計画、人事配置などをすることでしょう。
仮病によるお休みは想定しませんので、それに伴い、ほかの従業員が残業になったり、その残業等により病気などを発症したりすることもあるので、問題にしないわけにはいかないでしょう。

私の会社では、通常の有給休暇のほかに特別休暇制度を設けており、特別休暇には有給とされるものと無休とされるものを用意しています。コロナワクチンの接種日については、病院等への移動時間を踏まえ、半日の特別休暇、副反応を考え、接種翌日については１日の特別休暇を与えています。
当然計画的なものですので、仕事の調整などを可能な限り行ってもらっているので、周りへの影響は最小限になっていますし、当社の従業員は平等に与えられているので、だれも文句を言いません。
この特別休暇は、有給扱いとすることで、ワクチン接種そのものを強制することはできませんが、国の方針である可能な限り摂取してもらえるようにという配慮になっています。
ただ、あくまでも会社独自のルールであり、他の会社ではどのようになるのかわかりません。そのうえで周りに迷惑や負担を強いるようなことをすることはあまりよろしくありませんし、とがめられてもやむなしでしょう。
無責任と判断されれば、昇給や昇格人事にも影響することでしょう。