プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なんか…
『物事を捉えられない』と感じることがあるんです…

その一例として。
学生時代の社会の『歴史』は、一体何を勉強しているのかさっぱり分からず、目指す場所も分からず、小学生の頃から酷い点数を取っていたんです。
それ以外は普通に出来て理解もできて、進学校にも進み、大学にも行きました。

でも…

いざ、国家資格を取って仕事にも就きましたが、今の仕事が、まるで学生時代の“社会の歴史”のごとく、何をやっているのか、どこを目指しているのかが、全く分からないんです…

専門職なので、勉強は必須なのですが、でもどこを目指して何を勉強したらいいかが分からない…

それでも、日々現場では『出来ること』を求められ続けるわけで、毎日自分の「捉えられない=出来ない」という現実を実感させられて、でもどうしていいかすら分からないというつらさだけがあるのですが、私は一体どうしたらいいと思いますか?

仕事自体にも何のやりがいもなく、仕事(勤労?)=お金を稼ぐだけの時間(束縛?)になっています…

なんか、仕事って大変だとは思うのですが、こういう大変さとはちょっと違うんじゃないか、と思ったりもするのですがどうですか?

捉えられない=頭が悪い、知能が職に追いついていない
認めたくはないのですが、実際はそういうことですよね…

働く上で、目指す場所が分からないって、どう思いますか?

A 回答 (1件)

そうですか、大変ですね。



そもそも目指す場所を心から理解している人っているのでしょうか
日々疑心暗鬼に陥り錯覚と妄想と幻想に苛まれ自分だけが取り残されて行く感覚
やりがいも無く趣味も無く知能も無い、時間も無ければ甲斐も無く夢も希望も無い、もう何も無い
言い訳に聞こえますが「色即是空空即是色」とかありましたね、全ては実態も無く何もない空とかいう概念
いいじゃないですか何も無い、無い無いずくめ

そうだ私には唯一無いがあると言う事で
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この回答へのお礼

いみふ〜
くだらない返信、だらだらとご苦労さまっす。

お礼日時:2022/12/05 09:03

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