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法律の見直し時期は「施行後2年をめど」としていて、岸田総理も「法律の実効性を高める努力をし続けていく」と明言しています。 救済法案を可決し、この先、自民は世論に答え公明党と2年をめどに連立を解消し維新や国民と連立か共闘するでしょうか?

A 回答 (2件)

当面、ありえませんね。



政治の世界は、意外と【義理・人情】を重んじている世界なんです。
なので、大儀や明確な理由もなく、一方的に勝手に連立を解消することなどあり得ません。

仮に、自民党が勝手にそのような行動に走れば、公明党や、その支持者たちが激怒することは想像に難くありません。

また、政党としての信頼も喪失し、次回選挙ではその影響が出るであろうことは間違いありません。

仮に、自民党と公明党が連立政権を解消する事態になるとすれば、それは何か重要な政策方針に関し、両党において決定的な意見相違があった場合等に限られるものと思われますね。
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それは望ましいですが、残念ながら今回の法案と公明党は無関係です、法案の実効性が乏しいのは創価学会が足を引っ張っているだけの問題ではなく、宗教全般の教義などが壁になっているからで、宗教改革をしない限りは解決しません、それは到底不可能でしょう、創価学会に限らず、わが国の伝統的な宗教である仏教にも寄付、献金を奨励する教えがあるのです、それを変革するのは不可能なので、統一教会のような悪どいやり方を禁止できるように現行法のままで解決しなければならないのです。

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